「ユチョン、僕、帽子って苦手」
「ジュンスには必要ないよ。俺も出来ればかぶりたくないな」
天使よ、赤面したら合格だ( ̄▽+ ̄*)←悪魔
さて、お子ちゃまにはさっぱり分からないユス菌を振りまいたところで、
マグナムサイズの帽子を手作りするパクさんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←毛糸じゃ漏れるぞ
「おいらはそんなじゅんじゅんの可愛い頭が大好きなんだ」
「ありがとう、もも父ちゃん」
「じゅんじゅん、遊んでないで早くレポ終わらせろ!」
「やだ!」
やだ・・・
だって、
「分かったよ、会いに行くよ」
って、ももが言わないから( ̄ー ̄)←言えよ、もも
「じゅんじゅん、いい加減にしろ!」
「やだ!」
もも、しつこく待ってるわ( ̄ー ̄)←来い
さて、かおりんの期待通りのももへのメッセージも送ったことだし、そろそろレポに行きます\(^_^)/←終わらないはずだよな
の、その前に奇跡が起こりました。
そうです、新しいアメンバーさんです。
この前、新入社員rintaちゃんのネタリークから出来た表小説「恋風」が気に入って申請して下さいました(^ε^)♪←ありがとう、社員よ
シアペンのユスペンさんでいらっしゃいます。
ご紹介します。
ゆんさんです。
実は同じ名前のアメンバーさんがすでにいらっしゃったので、同じ方が申請して来て下さったのかと思いました(・・。)ゞ
では、たとえ同じ名前の方がおられようとも、等分に味わって頂く恐怖のお時間です( ̄▽+ ̄*)
ゆんさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
ええ、向きを変えただけよ( ̄ー ̄)←誰か新しいちゅーサジンプリーズ
さてさて、レポの続きに参りましょう\(^_^)/
天使がほかほかした体でバスルームから出てくると、
「吐きますっっっっっ!」
振られました( ̄ー ̄)←何故だ、天使
仕方ないので、ここはこの方に頑張って頂き、じゅんじゅん、あの恍惚の世界に!
「あっ、ユチョン」
イケちゃったーヽ(゜▽、゜)ノ←ピーチのとろみ入浴剤よ♪
mayuちゃまが持って来てくれた萌える入浴剤から、「イケてる」入浴剤をチョイスして、
しっかりユス菌増殖しながら湯舟にたっぷりと浸かり、バスルームから出ると、
「くうZzz…(*´?`*)。o○」
すでに天使は夢の中( ´艸`)←可愛い寝顔
じゅんじゅんはまだ残っているコメ返を、
途中で放り投げて、
前日に引き続き、とっても濃厚なユス菌祭りを瞼の裏で繰り広げながら、腐かーい眠りについたのでしたо(ж>▽<)y ☆←それは凄かった
二日続けてのライブ参戦。
そして、やっと貰ったお休みに、朝は、
ぱちっ![]()
結局、いつもと同じ時間にお目覚め(TωT)←ゆっくり寝たいのに
隣のベッドを見ると、
「くうZzz…(*´?`*)。o○」
天使はまだ夢の中( ̄ー ̄)←だって五時だもんね
結局、前日にやり残したコメ返を、
「腹減った。早く起きろ、天使」←目覚めるとすぐに腹が空く体質
天使へのメッセージに微妙に変換させながら済ませ、
「僕達みたいに頑張ったわけでもないのにね」
ユスに昨夜の首尾を聞きながら、待っていると、
やっと天使がお目覚めγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
「おはよう、mayuちゃま。飯だ、飯」
天使を急かして、近くのカフェへ。
を食べながら、
「だからね、ジュンスのあの言葉はすべてユチョンに言ってたんだよ。分かる、mayuちゃま」
ユス菌研究社の社員教育も兼ねての朝御飯も終わると、mayuちゃまが前日にタクシーの運転手さんに勧められた、
「あん、ユチョン」
チェリー卒業式を見に行ったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←桜見学
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
おかしい。
今日はサクサク進めるはずだったのに・・・。
きっと、あれだわ。
そうよ、ももが早く来るって言わないからよ( ̄ー ̄)←もも、早く~♪




















