花サク鯛国♪ Part12 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(*^▽^*)



「これ、塗っておいてね」



今夜の準備に余念のないパクさんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←mayuちゃま、分かる?





「おいらもそろそろじゅんじゅんのところにいく準備をするか」



ももー、待ってるわーヾ(@^(∞)^@)ノ←何なら準備なしでも良くってよ





「そういうわけにはいかないんだよ。愛するじゅんじゅんを準備なしで襲えるわけないだろう」

「うん、メロンおちょーだい」



ももー、メローンヽ(゜▽、゜)ノ←お土産の準備



「じゅんじゅん!ついでにおちょーだい攻撃かますのやめろ!」

「やだ!」



もも、メロンは我慢するから、来てね(^ε^)♪←小さい要求を諦めて、大きな要求を通す



さて、かおりんの応援を受けて、日々進化を続けるももへのメッセージも終わったので、レポの続きにいきまーす(≧▽≦)←かおりん、ありがとう



前日同様、会場にぎりぎりで到着し、すぐに席に行くと、





「じゅんじゅんさまって、どんな人なんですか?」

「じゅんじゅんちゃん?猿だよ」←



天使とリアさんが、和気藹々と2人でおしゃべりΣ(・ω・ノ)ノ!

一緒にライブを見たとはいえ、数時間しか一緒にいなかったのに、すでに2人は仲良しになっていました(≧▽≦)←好きな人同士が仲良くなると嬉しい


天使も、リアさんも自分からガツガツいくタイプではないのですが、とっても気さくで本当に安心できる相手です(^∇^)←だから大好き




「お待たせ」

じゅんじゅんが席に着くと、





「社長、今日はちゃんとつまめるもの用意しておきました」←出来た社員






「すまない天使。もうクラウド上司の前で食べられるようになったんだ」←早過ぎ



ライブの話をしていて途中でお腹が空くと言ったら、





「じゃあ、これでも食べなさい」



飴をくれましたо(ж>▽<)y ☆←よく分かっている上司


おかげで、机に隠していたお菓子をポリポリしてライブにのぞめましたv(^-^)v





「それは良かったです。これで安心してライブに集中出来ますね」



と、ここで、じゅんじゅん、mayuちゃまに、前日にまあ~ちゃんが残していってくれたジニータイム用のボードを出させて、





「じゅんじゅんさま・・・わざわざマジック持ってきたんですか?」





「当たり前だー!今日こそこの熱き思いを届けるぞ!」





KC4A1090.jpg

「じゅんじゅんの熱き思い」←



ユスにこの心を届けようと思って、職場からマジックを拝借してカキカキφ(.. )


しかし、じゅんじゅんは大切なことを忘れていた。

そう、じゅんじゅんは!




「リアさんにカミングアウトしてなかったの」←



でも、気付いたのは書き出してから(=◇=;)←あほ


もういい。

何と思われても、じゅんじゅんは誇り高いユスペンでいよう。゚(T^T)゚。

マジックを走らせるじゅんじゅんの手元をじっと見つめるリアさん。

すると、





「じゅんじゅんちゃん、もう少し太く書かないと見えないと思うよ」

「このくらいですか?」


何も言わずに、ただ字の太さだけを指摘してくれ、




「うん、オッケー」



すんなりとカミングアウト終了\(^_^)/


リアさん、このボードをまじまじと見て、





「凄いね、昨日のお友達はわざわざこんなの作って来てたんだ」

「そうなんです。おかげで、今日は楽しみです」


リアさんは、やはりいい方でした(≧▽≦)←だから大好き



続く←



ちょっと短いと言うか、全然レポが進んてないけど、じゅんじゅん、お出掛けだったの(w_-;←のんべえ上司三人組と


目が開かなくて、これ以上無理( ̄ー ̄)←この顔