じゅんじゅんです(＝⌒▽⌒＝)
「ユチョン、僕のパンツ知らない？」
「やだなあ、あれは俺のコレクションだよ」
こうして、ユチョンはおパンツを穿いていないジュンスを！
「ほら、すぐに俎板ショーも出来るよ」
「ああん、ユチョン」
ステージの上で可愛がってくれたのでしたー(≧▽≦)←
「以上、じゅんじゅんによる花コンレポを終わります」
「じゅんじゅん、やっと始まったと終わったのに終わらせるな！」
「やだ！」
だって・・・
だって・・・
「ももが鯛国について来ないのが悪いんだ」
「天使の街まで出向いてやったんだぞ！それで満足しろ！」
「やだ！」
じゃあ、もも、待ってるわ:*:・(￣∀￣)・:*:
皆様。
じゅんじゅん、もものおびき寄せに成功致しましたの(≧▽≦)
このレポは、花コンレポが終わって、もうひとつの密会レポの後にお届けしますわ( ´艸｀)←大忙しのじゅんじゅん
では、ももが来るまでの間、レポを書いて待ちましょう＼(^_^)／
歓声が響き渡る中、いよいよステージに人影が！
「ジュッ！」
「社長、初めはダンサーさんです」←ももか？
mayuちゃまと一緒にライブを観るのは、鯛国ドームでのJYJいちごコンを合わせて二度目。
が、しかし、あの時は、
「私、２人の間なんて真っ平御免でーす♪仲良く並んで見て下さい」←
ももを挟んでいたので、並んで見るのは今回が初めて。
今回もまったく予備知識なしで挑んでいたじゅんじゅんに、
「じゅんじゅんさま、本当に今回のライブはめっちゃかっこいいです」
横から説明をしてくれる天使(￣ー￣)
そしていよいよジュンスがステージに！
「ジュンスー！」
声を張り上げるじゅんじゅんの隣で、
「ああ・・・ジュンス・・・」
静かに感動する天使(￣ー￣)
ジュンスが居る。
本当に居る。
間違いなく居る。
だって！
「うーむ、眉間の皺まで見えるぞ」
何と今回、じゅんじゅんはビッベン以来のアリーナ席♪
裸眼でジュンスの眉間の皺や、滴り落ちる汗まで見える距離(≧▽≦)
しかも、
「これだけ通路が広かったら、前の人も気にならないわ」
アリーナ席の通路は、荷物を置いても人が余裕で通れる広さ。
おかけでちびじゅんじゅんでも、スクリーンを見なくてもしっかりジュンスを見ることが出来ました(≧▽≦)
と、言うことは、とっても余裕のある席と言うこと。
おかげで、
「じゅんじゅんさま、次の曲ではとにかくダンサーさんのダンスがかっこいいんです」
周りの人を気にせずに話せたのですが、ジュンスのMC中、とにかくダンサーさんがかっこいいと力説するmayuちゃまが、
「じゅんじゅんさま、今ジュンス、何て言ったんですか？」
ジュンスのMCに周りがどっと沸いたので、聞いて来たのですが、
「天使の声しか聞いてないよ」←MCが聞こえなかった
「すみませーん。でも、本当にダンサーさんがかっこいいんです♪」←マイペースな天使
天使に刷り込まれたせいで曲が始まると、ダンサーさんを見ていたのですが、
「待てよ。こんなに前でジュンスを見られるなんて滅多にないんだぞ」
ダンサーは明日でもいい！
今日はジュンスを見て、ユス菌をたっぷり堪能するんだ！
「じゅんじゅんさま、ねっ、かっこいいでしょう」
「うむ、だが、今日はジュンスのみ見る」
「分かりましたー。でも、本当にかっこいいでしょう」
こうしてどこまでも一部のダンサー好きの天使との、ライブ鑑賞の幕が上がりましたとさ(^ε^)♪
続く←
うーむ(￣ー￣)
やはり天使菌は偉大だ＼(^_^)／←段々思い出して来たぞ
mayuちゃま、この曲なんだったっけ？