「僕はね、ユチョンのすべてが好きなんだ。ハゲしいのなんて気にしないよ」
と、全世界に向けて宣言しているじゅんちゃんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←ユチョン、学生みたいだね♪
この画像を見て、ジョンとヨーコの「ベッドイン」を思い出したじゅんじゅん。
ユスにも、ああいうことやって欲しいな(^ε^)♪
さて、昨夜の続きです。
おニュー上司から、ユス菌を頂いた次の日。
出張から戻って来たナイスガイ上司がご出勤о(ж>▽<)y ☆
「すぐに外回りに行ったので話足りなかったんですよ。今日はずっと事務仕事ですよね。じゅんじゅんの話相手が出来て嬉しいでしょう」
「それはいいとして。あの予定は何日だったっけ?」
「それはいいってどういうことですか!」
「そういうこと」←ジェジュンか?
「ナイスガイ上司だって、出張ばかりでしょう。一日話さないと、どうかなりそうって思いませんか?」
「別に思わないなぁ」
「分かりました。それは、ここに戻ってくれば、いつもじゅんじゅんが話をしてくれるって安心感があるからですね」
「それで、あの予定は、この日でいいの?」
「じゅんじゅんが居るから、ここに出社するのが楽しみでしょう。楽しみって言え」
「楽しみです」←よし!
と、出勤早々ナイスガイ上司を弄ってあげたのに、
「じゅんじゅんさん、また面倒なメールがきているよ。やりたくないなぁ」
と言いながら、仕事を始めてしまったナイスガイ上司。
待てど暮らせど、
「お返しはー!」
何も返って来ません(T▽T;)
おかしい。
こんなはずはない。
おかしい。
悶々と仕事を続けているうちに、
「じゅんじゅんさん、お昼に行って来ます」
「ランチをご馳走するのでもいいぞー!」
「今日は何を食べようかなぁ」
さっさとお昼に行ってしまいました(_ _。)
じゅんじゅんは一人寂しく、
お弁当を食べながら、ユス菌繁殖ヽ(゜▽、゜)ノ
夢中でユス菌を漁っていたら、
「はい、じゅんじゅんさん」
何と、ナイスガイ上司がΣ(・ω・ノ)ノ!
続く←
さあ、ナイスガイ上司はどうしたでしょう( ̄ー ̄)
「って、書いておけば、大したことなくても、何かあったと思うよな」
「そうやって、ネタ稼ぎするつもりなんでしょう」←当たり
では、皆様。
また明日(^-^)ノ~~←まだ続くんかい



















