漣 ~さざなみ~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。





それは永遠の詩


寄せては返す波のように


寂しい俺を包み込む


溢れる日の光が


波間に弾け


跳ねて躍る


君はいつもそっと寄り添う


心の狭間に


漣の優しさで







゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚






じゅんじゅんです(*゜▽゜ノノ゛☆



皆様。

凄い告白サジン見つけちゃったのΣ(~∀~||;)

本当に凄いわよ!

さあ、見て!





「ええ、調子のイイ時は5回はやってます♪」



えええええええええっΣ(~∀~||;)





「どう言うこと、ユチョン!毎晩100回はやってるって言ったじゃない!」

「毎晩はちょっと・・・」



ねっ、凄いでしょう。

たった5回しかしてないなんて(=◇=;)





「5回じゃなくて5辛」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←これぞ元祖ユス菌変換法♪


因みに本当は三回もすれば絶のりんです( ̄ー ̄)←確か一休和尚がそうだった


一休和尚はそのころの僧の習いで、もちろん男もオッケーだったそうです( ̄ー ̄)←こういうことだけ知っている



さて、じゅんじゅん、この一休和尚の逸話で好きな言葉があります。

一休和尚が他界する直前、弟子達に、「この先どうしても手に負えぬ事態が起きたら、この手紙を開けなさい」と一通の手紙を残しました。

数年後、弟子達に深刻な事態が起こります。

今こそ、師である一休和尚の手紙を開ける時!




「師よ、どうかお導き下さい」



固唾を呑んで、その手紙を開くと!



infection  ~YooSu~
「大丈夫、心配するな。ユス菌がある」





「師よ・・・」





「何て素晴らしいお言葉」






「一休和尚の御言葉をユス菌に変換するな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あれっ、いつの間に?



まあ、似たような言葉ですが、一休和尚はこんな御言葉を残されました。



「大丈夫。心配するな、何とかなる」

きっと弟子達の胸にも、この言葉が漣のように響いたことでしょうね(^∇^)