「皆、知ってると思うけど今日はジュンスの記念日です」
そうです。
今日は!
「ああん、ユチョン」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だから桃の節句でしょ♪
さて、季節の確認もしたことですし、ちぃ亀とのデートレポの続きです\(^_^)/
お店から出ると、椅子が置いてあったのでそこでちょっと休憩。←店のロビー
ちぃ亀がおもむろにタブレットを取り出し見てくれたのは、
「これの次は、ここに行ってこうしなさい。ここまでは地下鉄で何分掛かるわ」
ちぃ亀から見せて貰ったのは、ハチちゃんが作った旅行のスケジュール表(・∀・)
これがプロよりもプロって感じの緻密なスケジュール表で、細やかな気配りの出来るハチちゃんならではと感心していると、
「ハチちゃんと一緒に居ると、ちぃ亀何もしなくていいんだよ。でもね」
「こう見えてもちぃ亀、とてもしっかりしてるんだよ」
「そうか、今度皆に確認してみよう」
えー、一緒に旅行に行ったハチちゃん。
ちぃ亀はしっかりしてるのか?( ̄ー ̄)
「ちょっと、じゅんじゅん。昨日書いていた、ちぃちゃんのタブレットにあった密命を帯びたあの方って誰よ」
「聞いて驚け。ボーっとして書いたから、何でそんなこと書いたか分からないんだよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
教えて進ぜよう。
密命を帯びたもの、それは!
「ほーら、今、蜜をめいっぱいあげるからね」
「ああん、ユチョン」
蜜をめいっぱい。
略して蜜めい(・ω・)b←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌を繁殖してるの!
ちぃ亀タブレットには、たくさんの美女のサジンがあったの(^ε^)♪←誰かは内緒
さてさて、そんなハチちゃんの才能を見せて貰い、
「なあ、ちぃ亀。何でこんなところで話してるんだろうね。喫茶室に移動するか」
「あっ、そうだね」
やっとホテルを出て、いつも皆を連れて行く喫茶室に腰を落ち着け、
「ユチョンはさ、ジュンスの桃に張り付いてればいいんだよ。いや、入れててもいいんだけどさ」
「なるほど、それはいいですね」
ユチョンの仕事のあり方について議論などしていると、
「じゅんじゅんちゃん、もっと早く待ち合わせすれば良かった」
「そろそろ行くね」
「行くなーちぃ亀ー!」
ちぃ亀、イってしまいましたーヽ(゜▽、゜)ノ←
「じゅんじゅんさん、行くの意味が違います」
「分かってやってるんだよ」
ライブ前だから仕方ないけど、本当に少ししか一緒に居られなくて、泣く泣くちぃ亀を地下鉄の改札口までお見送り(ノ_-。)
ナデナデ(o・_・)ノ”( ̄ー ̄)=3ピュッピュッ
ナデナデ(o・_・)ノ”( ̄ー ̄)=3ピュッピュッ
ナデナデ(o・_・)ノ”( ̄ー ̄)=3ピュッピュッ
「じゅんじゅんちゃん、今度はハチちゃんとこーびーちゃんを連れて来るからね」
「おおっ、待ってるぞ」
頭から大量の白いものを吐き出しながら、お手々フリフリちぃ亀は地下鉄の駅に消えました。゚(T^T)゚。
本当に短い時間だったけど、いつもちぃちゃんに会うとほんわかお花畑を味わって気分が良くなります。
好きなものが一緒で、信じたいものが一緒って本当にいいね(^∇^)
ちぃ亀、いつまでもお花畑で花を摘んで楽しもうね。
今度はハチちゃんとこーびーちゃんをその背中の甲羅に乗せて飛んで来てね!
待ってるよ\(^_^)/
今回のレポ、途中で体調不良になり、中断してごめんね(。-人-。)
今回、時間が無い中会ってくれたもも、こもも、ちぃちゃん。
本当にありがとう!
またね~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
















