その男は密命を帯びていた。
身だしなみには細心の注意を払い、
すれ違う人にも、その密命を悟られぬよう、
慌てた素振りは見せない。
そう、その男の名は、
「後でいいから」
パク"エロ菌”ユチョンヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんの密命を帯びてるのー♪
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←治ってきたから考えられるんだよ!
皆様!
さて、少しはユス菌繁殖が出来るようになってきたじゅんじゅんとちぃ亀のデートレポの続きでーす♪
ちぃ亀が言った危険なこととは!
「じゅんじゅん見た。あのチャミ筋!あの脇が割れたTシャツの脇から見える筋がこれまたいいんだよ。あっ、でもテソ筋には敵わないけどね。それにしてもいい筋に育ったよね。ほら、あのラインの筋が重要なんだよ。ちょっと聞いてる?」
「じゅんじゅんは筋にはまったく興味ございません。菌のみでお願いします」
「ああ、まさか、チャミ筋がここまで育っているなんて。幸せ」←聞いちゃいない
「ってね、チャンミンがじぇんじぇんの筋好きの餌食になるのが気の毒で、筋の話は控えてるんだよ」
「それは怖いですね」
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←気持ちを代弁してあげたの
チャンミン、鍛えるのもいいけど、くれぐれもじぇんじぇんには気を付けてね( ̄ー ̄)
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そんなこわーい話を挟みながら、いつしかちょっと寂しい話題に(´・ω・`)
そう、いよいよ近づいてきた、あの話。
そんな寂しさを吹き飛ばそうと、
「でね、訓練の後にきっと自由時間があるから、こうジェジュンが一人で座ってるところにユノが来て、隣に座るとチョメチョメチョメ・・・」
と、ユンジェ妄想をぶちまけていたところ、
「じゅんじゅんちゃん、今その映像が浮かんだよ。ジェジュンが振り返りもせず黙って座っているところに、ユノが来て隣に座ってチョメチョメチョメ・・・」
「きたきた、テレパシーきたー!」
何とじゅんじゅんが話したユンジェ妄想を、ちぃちゃんはそのまま映像として受け取ってくれましたヽ(゜▽、゜)ノ←これぞユス菌テレパシー
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←それもある
ちぃ亀の亀バシーのおかげでとってもいいユンジェ菌を共有することが出来て、じゅんじゅんほくほく(^ε^)♪
盛り上がってきたところで、食事もほぼ済んだので、
この店でのんびりしようと思っていましたが、人が結構多かったので、やはりゆっくりおしゃべり出来るところにしようと言うことで、この店を出たところで、
ちぃ亀が見せてくれたタブレットには何と密命を帯びたあの方の姿がΣ(~∀~||;)
続く←
腐腐腐腐腐
ここで誰かが参戦するよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←さあ、誰でしょう












