ああ・・・
正しきカップル相関図ヽ(゜▽、゜)ノ←ええ、腐れていますとも♪
さて、ではライブレポの続きでーす\(^_^)/
「どうだろう」で涙した後は、いよいよトロッコターイム(・∀・)/
何とトロッコ曲が生で聞けるとは思ってなかった「Break up the shell」∑(゚Д゚)
じゅんじゅん、この曲が大好き(≧▽≦)←嫌いな曲はないが
因みに「Five」とは、歌詞の中に「Five集めて」とあるからです(・ω・)b
のりのりで歌っていると、ユノトロッコが、
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
そして何と、
ピタッ←止まった
目の前数メートルにユノがΣ(~∀~||;)
もう、何が何やら分からないほど興奮状態のじゅんじゅん。
多分、ジェスの後ろの人のように、狂人じみてました(#⌒∇⌒#)ゞ←飛び上がって、叫び捲った
夢のようなユノトロッコが行き過ぎると、
チャンミントロッコは止まりませんでしたが、ちゃんとこっちを向いてくれました(〃∇〃)←初めて尻じゃなかったかも
嬉しくて、楽しくて、隣のじぇんじぇんの方を見ると、
じぇんじぇんのユノペンのお友達が号泣。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←もらい泣き
「良かったね」「かっこよかったね」と手を取り合って喜びました(ノ◇≦。)
トロッコタイムの興奮を引き摺って、そのまま数曲。
そして、ライブ前のカラオケで、
「じゅんじゅん、この曲ライブで歌うぞ。良かったな。また、じゅんじゅんが号泣するぞ」
「いいもん。泣くもん」
ももに突っ込まれた、じゅんじゅん、思い入れNo1ソング。
「誰もが、誰かに愛される為に」
「ううっ・・・くすん」
「この世に命を煌めかせるのさー!」
「Love in the Ice」はじゅんじゅんがトンに落ちたきっかけの曲。
その頃、とっても辛い出来事があったじゅんじゅんにとって、この曲は許しの曲なんです(ノ◇≦。)←あっ、思い出しただけで涙が
そして、この後数曲で、あっけなくライブ終了?
えっ、こんな終わりってないよねと時計確認していると、アンコール(´∀`)
で、来ましたよ。
じゅんじゅんが周りに気付かれないように盛り上がった曲。
「恋めちゃめちゃしちゃったんだ♪運命のカードで惹き合った♪play!take me love!」
「K.A.M.E E E IN!」
「ほら、入った」
「ああん、ユチョン」
「あっ、ユス菌
」
「本当に亀インって歌うな」」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だってユス菌なのよ♪
周りも盛り上がっているし、亀イン♪なんて思いつきもしないので、歌っても大丈夫よ(・ω・)b←頑張れユスペン
で、また数曲で、盛り上がりに欠けたままエンドロールが流れ、
「えっ、これで終わり?」
おかしいね。こんな終わりってないよねとトンコール。
でも、周りでばたばたと帰っている人も居て、もやもやした気分のまま映像を見ていると、
「ほら、ほぐれたから入りやすい」
「ああん、ユチョン」
「あっ、ユス菌
」
ユスの俎板ショーが始まったのー(≧▽≦)←終わりのないユス菌
「じゅんじゅんさん、いいかげんにちぃさんの頭を出させてあげて下さい」
「そうか、君はちぃ亀の腐ァンか」
突然映像が途中で切れて、凄まじい歓声と共にユノとチャンミンが通路を歩いてきましたо(ж>▽<)y ☆
しかし、この演出アリーナ席の通路の方以外の方は、ほぼ見えなかったと思います。
じゅんじゅん、おかげさまで、またユノの頭をすぐ間近で見れましたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ←本当に良席だった
そして、そして、これよ、これ!
Wアンコールでこの曲とくれば、残りの体力など一切気にする必要なし(≧▽≦)
前の座席に落ちるんじゃないかと思うほど飛び上がりまくりγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ←この為にスニーカーで行った
そして、待ちに待ったこの瞬間。
そう、事前の予習もしっかりと出来た、
皆様。
大丈夫よ。
だって、どんなに叫んでも、
「勇気があると言うか、あほと言うか」←あほ
カラオケ予習がばっちり効いて、いつの間にか「ユスー!」と叫んでました(≧▽≦)←癖よ、癖
ユノとチャンミンは「ありがとう!」と言いながら、パックステージに消えて行きました。
いつもライブが始まる前は3時間半なんて長いよねと思いますが、終わる時はまだまだずっと見ていたいと思います。
そんな楽しいライブを見せてくれるホミンに感謝して、ライブは終わりました。
この後、ちぇんちぇん様のお友達は、挨拶もそこそこに、ちぇんちぇん様と待ち合わせしているからと帰って行きましたが、翌日、
「じゅんじゅん、あんたどんだけ凄かったの。帰りにずっととにかくじゅんじゅんが凄かったって言ってたわよ」←
ちぇんちぇん様にすべてばれてしまいました( ̄ー ̄)←隠せないユス菌
続く←
お待たせ、ちぃ亀!
頭磨いて待っててね\(^_^)/←いよいよ、ちぃ亀とのデートよー♪




























