「ユチョンの亀はとっても元気です」
昨夜も桃が開いたじゅんちゃんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←ええ、極限まで
さて、昨夜は突然、
記事書きの途中で、一切保存が出来なくなりました(ノ_・。)
仕方ない、不具合が直るまでコメ返でもしておこうと携帯からコメ返しようとすると、
コメ返どころか、マイページ以外どこにも行けません∑(-x-;)
まさか・・・
まさか・・・
「うわーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。雨さーん、じゅんじゅんを捨てないでー」←
雨さんが別部屋まで遠征して、じゅんじゅんを弾き出したかと思いました(T_T)←マジでドキドキした
でもおかげで、ももの帰国がまた延びたけどねーヽ(゜▽、゜)ノ←ラッキー♪
「じゅんじゅん、休みなんだから、もっと早い時間に書き上げろ!」
「やだ!」
だって、小説に萌えてたのよ(≧▽≦)←悶えていたとも言う
さて、ではももとのデート再開です(^ε^)♪
別部屋がなかなか進まないことなどを話しているうちに、
新幹線の時間(iДi)
悲しむじゅんじゅんにこの方が朗報を!
「ほんとだ」
「ももは来るんだもんね」
「うん、来る」
腐タゴのもも来る攻撃にあってました( ̄▽+ ̄*)←もも、おはぎが待ってるぞ
時間が迫っていたので、急いでホームに上がると、
「ももー、HUGー!」
「よし来い、じゅんじゅん」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←秘儀あばら折り
とってもあばらが折れました( ̄ー ̄)←初めのHUGは何だったんだろう
そして、
「こもも、おいで」
おっさんがこももにHUGを強要( ̄ー ̄)←ごめん、こもも
「強要してない」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そして、じゅんじゅんもこももと、じぇんじぇんもももとHUGをして、
「あほ」
ももがじゅんじゅんの手を握ると、
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←
手がじんじんとするほど、骨をバキバキ言わされました( ̄ー ̄)←本当に折れたかと思ったわ←赤くなってたし
「おう、またな」
こうして、ももは三月にまた鯛国に来ることを誓って帰っていったのでありました(ノ◇≦。)
「じゅんじゅん、行かねーって言ってるだろ!希望で書くな!」
「やだ!」
ももは来る( ̄ー ̄)←予言
もも、数時間でこれだけ書かかれたくなかったら、またおいで\(^_^)/←一カ月は書いてあげるから
さあ、いよいよホミンライブレポに突入よ。
ちぃ亀、頭引っ込めて待っててね(≧▽≦)←まだまだ掛かりそう


















