「うーん、見難いな」
ジュンス、老眼鏡に見えるよ( ̄ー ̄)←何だ、そのフレームは
さて、ではそろそろももを、
「やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。帰したくなーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
「じゅんじゅん、いいサジンを見つけたからって、いつまでも遊ぶな!」
「やだ!」
ジュンスよ、泣きの演技は見事だ( ̄ー ̄)
でも・・・
「演技じゃなく鳴いて」
「早く書きなさいよ」
ちっ、邪魔しないでよ、じぇんじぇん(  ̄っ ̄)
「じゅんじゅんさん、五年経ってもちっとも成長しませんね」
「うるさいな」
成長するのは、ユチョ亀だけでいいんだよ( ̄^ ̄)←
「少しは成長して下さい」
「やっぱりシア蕾も成長すべきだと思うか?」
ああ・・・
どこまでいってもユス病ヽ(゜▽、゜)ノ←誇り
さて、皆が疲れたところで書くか( ̄ー ̄)←
じゅんじゅんが後で後悔したコーヒーを飲みながら、
「ああ、おいらも冗談かと思ったんだけどな」
何とアメンバー1エロい天使がΣ(~∀~||;)
と、驚いた天使の話とは!
「ああ、間違いないって胸を張ってたよ」←
なのりんからおちょーだいしたものを自慢する記事で、
「ユチョンってそんな形の帽子が好きだよね」
「好きじゃないよ。仕方なく被ってるんだよ。ジュンスが良いって言うなら被らないよ」
さあ、この会話の意味が分かるか天使( ̄▽+ ̄*)←悪魔
と聞いたら、
「ユチョンの帽子・・・・超簡単 !デコ隠し !!! 別名、ハゲ隠しともいう(´艸`*)」
と、冗談で返してきたので、
「苦節ン年、やっと天使が成長したぞ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
と喜んでいたのに、
「何で穴が空いていたら意味がないってことまで書いたのに、普通に帽子の話だと思うんだよ」
「おいらだって驚いたんだよ。あの天使はどこまで天使なんだ」
「で、ビニールの本は?」
「普通にビニールで汚れないように包装してある本だと思ったようだ」
天使よ・・・
「ユス菌大学を初めからやり直しだー!」
「えっ?別の意味があるんですか?」
と、平気でももとなのりんに聞いた揚句、二の句が継げないほど固まっていたそうです( ̄ー ̄)←そうだろうな
天使よ、どうか、
「いつまでもそのままで居てくれ」
「弄るつもりでしょ?」←当たり
じゅんじゅんの弄りツボを刺激してくれるmayuちゃまの話で盛り上がっていると、
ももが心配して聞いてくれました\(^_^)/←もも父ちゃんは優しいの♪
「いや、実はさ、開設が面倒ってこともあるけど、小説がなかなか進まなくてさ」
ずっと雨さん相手に闘いを続けてきたせいで、この言葉は使ってはいけない病みたいになって、突然どんな言葉を使ってもいいとなると、かえって言葉が出てきません(´・ω・`)
訳あってとっても思い入れのある話なので、いい加減に言葉を選びたくなく、必要以上に時間が掛かってしまうことなどを説明。
「だからとっても時間が掛かって大変なんだよ」
「じゃあ、おいらとのレポは短く済ませろ」
「じゅんじゅん、遊ぶのやめろって言ってるだろう!」
「やだ!」
小説が止まっても、ももと遊ぶわーヽ(゜▽、゜)ノ←
続く←
もも、これには事情があるの( ̄ー ̄)
突然、雨さんの機嫌が悪くなったのよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←途中で記事の保存が出来なくなった
だから、まだ続くのよーヽ(゜▽、゜)ノ←ラッキー♪←何事も前向きに













