じゅんじゅんです(＝⌒▽⌒＝)
千手観音。
別名「蓮華王」
その由来は、
「さあ、ジュンス、感じるままに」
「あっ、あん、ユチョン」
官
能の王ヽ(゜▽、゜)ノ←つまりユス
「観音の王」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←あら、そうだった？
しかし、可愛い千手観音様だわ( ´艸｀)
さて、ももとのデートレポの前に、
kaoちゃん
「ちゅーーーーー
」
可愛い可愛いkaoちゃんからこんなもの頂いちゃいました(≧▽≦)
「こっこ
」
義理ちょこっこ・・・
義理・・・
「あのね、kaoちゃんは本当にじゅんじゅんのことが好きなんだよ。だからこれは義理って書いてあるけど、本命チョコなんだよ」
皆。
間違いないわ。
これは本命チョコよ。
だって！
「kaoちゃんにそうだよねって確認したもん」
「脅したんじゃないの」
kaoちゃん、本命だよね（Ｔ＿Ｔ）←
そして、他にも、
「ノートに、附箋に、脂取り紙に、テープのりと修正テープのセット」
写りが悪くて分からないけど、くまちゃんの附箋もあるのよ(^ε^)♪
kaoちゃん、ありがとう。
大切に使わせて頂きますv(^-^)v
ちゅー(＾ε＾)←
さて、ではももとのデートレポです。
トンの曲が流れる売店に行くと、
「ああっ？何だこの小ささは。おい、じゅんじゅん」
「大きくしていいか？」←
「ああん、だめぇ～」
ももが亀を膨らませてました(￣ー￣)みょ～ん♪
「こんなこと書いてるから、ちっとも進んでないのね」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
じぇんじぇんに「いいかげんにレポを進めなさい」と言われました(￣ー￣)←いいじゃあ～ないの
「なっ、いいじゃないか」
「ダメよ～、ダメダメ」
「これをやめろって言ってるんだよ！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←やめられないの
トンの曲が流れているのは店内のみだったため、ももが勝手にボリュームを上げようとしてました(￣ー￣)←気持ちは分かるよ、もも
この店は駅構内の為、色々と諸事情があり、店内から音漏れしないように曲を流しています。
店の中に入ると聞こえるのですが、外に出ると、
「せっせっせっ？」
「クスッ、だから( ´艸｀)」←
「やめろって言ってるだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←だから、やめられないんだってば♪
ユチョ亀は思いっきり、シア桃に漏らしても構いませんが、このお店は外には漏らせません＼(^_^)／
そんな漏れの話をしながら、
「いい客を紹介出来たわ♪」
大量なお土産物を買い込むももを見て、じぇんじぇんがトンの曲を流していることだけで、こんなに売り上げが伸びると思って、また次回も流してくれるだろうとほくほくしてました(^ε^)♪←もも、ありがとう
お土産物を買うと、出発まで一時間ちょっと。
いつもの改札を入ったカフェでお茶することに。
「どうしよう、じゅんじゅん・・・ちゃんぽんパスタにする？」←
じぇんじぇんが毎回このカフェで気になるメニューに釘付け(-"-;A
「食べたいなら食べてもいいけど、ライブ前だし、ケーキがいいんじゃないの？」
「じゃあ、おいらもケーキセットにしよう。何のケーキにしようかな？」
「ももはアップルパイ」←
「アップルパイね、じゃあ、それにしようかな」
「ももは前回もアップルパイだったから、絶対それを選ぶと思ったんだよ」
と言った、じぇんじぇんも前回と同様ベリーのケーキでした(￣ー￣)←
じゅんじゅんは、じぇんじぇんが半分くれると言うので、
「じゃあ、コーヒーにしよう」
コーヒーだけにしましたが、これが後々、
「コーヒーよ。君が憎い」
自分を苦しめることになりました(￣ー￣)
続く←
うーむ(￣ー￣)
裏を始めたせいで、とっても手が足りないわ。
もも、じゅんじゅん、千手観音にはなれないみたいヽ(゜▽、゜)ノ←単に引き伸ばし作戦
じゃあ、もも、明日も帰さないわー(≧▽≦)