さて、レポの続きを、
皆の者。
よーく見るように( ̄▽+ ̄*)
本日より鯛国の地下鉄駅にホミン旋風が巻き起こっておりますヽ(゜▽、゜)ノ←ハウステンボスの広告
人が行き交う地下の通路で、
「東方神起がCM始めたからか」
と通りすがりの男子高校生に言われながら、めげずに撮影したじゅんじゅんです(≧▽≦)←褒めて
地下に下りた途端、テンションが上がりますよ(^ε^)♪←さあ、見に来い
さて、ではホミン効果の報告はこれにてm(_ _ )m
はぐれてしまったmayuちゃまとももと、地下鉄トン(東)口の改札前で待ち合わせ、やっと地上に出ると、
(・_・ 三・_・)きょろきょろ
と、その辺りの店を見るけど、ライブが長かった為に、普通の居酒屋ではすでにオーダーストップ直前の店も。
一応事前に調べておいた、朝までやってる居酒屋は少し場所が遠かったので、
ちぃ亀に相談すると、
と、ちぃ亀の顔を見て、ふと思い付いたものがо(ж>▽<)y ☆
「じゃあ、カラオケボックスにしようか。ご飯も食べられるし、どれだけ騒いでもオッケーだから」
「それがいい。それにしよう。うん、それがいい」
「じゃあ、時間確認してくるね」
すぐ近くのカラオケボックスの時間を確認すると、朝の6時までオッケーヽ(゜▽、゜)ノ
さっそく、そこに雪崩れ込むと、オフ会スタート(*゜▽゜ノノ゛☆
「私も」
次々とトイレタイム( ̄ー ̄)←ドームが寒かった上に、ライブも長かった為
適当にご飯を頼んで、
やっとオフ会の開始\(^_^)/
話は自然と今日のライブの、
「じゅんじゅんがここまでシアペンとはな」
「そこまで、言うとは思わなかった」
「やだなあ、当たり前じゃないか。あの可愛いジュンスをユチョンがチョメチョメしてると思うと、堪らなく萌えるじゃないか。だから、ジュンスはいつもあの雪だるまの格好をしてだな・・・」
「もういい」
ももに軽く突っ込まれながら、話していると、
ユチョペン三人がツリーユチョンが可愛かったと盛り上がっておりました。
そして、ちぃ亀が、
「あの前髪ですよ、前髪。今日はオール前髪有だったんですよ。奇跡だと思いました。やっぱり・・・」
「あははははははははははは、ちぃ亀、それいい。ユチョンの前髪は確かに正義だ」
「そうでしょう。正義ですよ、正義」
ユチョ亀のハゲしさは好きだけど、やはり前髪はハゲしすぎない方がいい( ̄ー ̄)←
「じゅんじゅんちゃん、前髪は偉大だ。も、あるよ」
ちぃ亀語録に登録決定致しました(・ω・)b←みょ~ん♪や、ゲヘゲヘに続く登録
そして忘れてならない、
ジェジュンの「化粧」の話を持ち出し、いかにしてじゅんじゅんがジェジュンに落ちたかを熱く語っておりました(^_^)v
そして、今回初めてのゆうりちゃんに、
ほぼ強制的にノートを押し付けました( ̄ー ̄)←これぞユス菌洗礼
すると、
一番受けていたのは、じぇんじぇん作ユチョンのんこ小説でした( ̄ー ̄)←何故だ、ゆうりちゃん
そして、ここから、ゆうり巨匠に、
「ゆうりさん、我儘言ってもいいですか。こんなものを作って欲しいんですけど・・・」
天使がお願い。
二つ返事でオッケー(^ε^)♪←さすが巨匠
なので、じゅんじゅんも便乗。
「今まで見た中で最高のユスサジンなんだよね。あれを作れるのはゆうりちゃんしかいない。また頼むよ」
「じゃあ、いい画像探してみるよ。なかなかないんだけど、いいもの見つけたら教えてね」
皆の者。
じゃあ、ゆうりちゃん、よろしくーヽ(゜▽、゜)ノ←待ってるわ
因みに、ゆうりちゃん作の最高傑作ユスはこれ。
「どう、ジュンス」
「ああん、ユチョン」
「最高」
の最高画像よーヽ(゜▽、゜)ノ←この二枚でほぼあんあんがいける
続く←
ごめん、皆(。-人-。)
タイムアップ(T_T)←











」













