くまちゃんたら、ジェジュンとペアルックして( ̄ー ̄)←羨ましいぞ
さて、少しはスピードアップしますか( ̄ー ̄)←毎回言ってるような
トークの後は、某アイドルグループSports Music Assemble Peopleの名曲「らいおんハート」
この曲の間奏の時三人で、跳ねるような振付をしていたんですが、その後ユチョンが歌って、ジュンスが歌うときに、
「ユスってるー!」
2人で見つめ合って、体をユスりながらユスってたのーヽ(゜▽、゜)ノ←めっちゃ可愛い
じゅんじゅんはこの時、ユチョン側から見ていたのですが、ユチョンのでれでれが後ろ姿でも分かるの(≧▽≦)
ジュンスの顔を見れば、そこにユチョンの顔が写る。
ああ、ユスってると感動しました。゚(T^T)゚。
そして、その着ぐるみのまま、トロッコタイム。
前日はユス側だったけど、今回は、
「結婚して!」
ジェジュンではなく、くまちゃん( ̄ー ̄)←だってジェジュンはユノのもの
ジェジュン側だったのですが、前日にユスを見て、この日はジェジュンで三人を見られて嬉しかった。
トロッコがはっきり見える席だったので、
ジェジュンの透き通るような肌にうっとり(〃∇〃)
何であんなに綺麗なんだろう。
きっとユノのおかげだなと、妙に納得しながら、
「ジェジューン!」
と叫んでいると、じゅんじゅんの方角にボールがΣ(・ω・ノ)ノ!
じゅんじゅんの遥か真上を通過(ノ´▽`)ノ←どうせちびよ
それでも、結構近くに落ちたらしく、後ろではばたばたと凄まじい音がしていました。
そして、トロッコタイムも終わり、ダンサータイムの後の曲が始まってから、
せっかくの曲があっていると言うのに、じゅんじゅんの後ろではとっかえひっかえ人がやってきては「ない」と言い続けていました。
どうも、まだボールが見つかっていないようで、ジェジュペンさんの間で、争奪戦が始まっていたようです。
曲の間後ろが慌ただしいので、気になって気になって、早く誰か見つけてくれないかなと思っていると、
じゅんじゅんの席から通路を挟んでひとつ後ろの座席の下にハマっていたのでした\(゜□゜)/←これなら取れた
その座席の後ろの方が見つけたのですが、じゅんじゅんの後ろの席の人がジェジュペンだったらしく「触らせてもらってもいいですか?」と、その取った方にお願いして、ボールをぎゅうっと胸に抱いて、泣きそうでした。
その切ない気持ちにじゅんじゅんまで、
ちょっともらい泣き( p_q)
ファンって端から見たら馬鹿に見えるかもしれないけど、馬鹿になれるほど好きになれる方がいいなって、本当に思いました(^∇^)
そして、新曲発表のトークの後、ジェジュンが「早いですね。さっきユチョンが楽しむ準備オッケーって言った時、今日のライブは長いんだろうと思ってたけど、こんなに早く最後の曲になるとは・・・次の曲に進みたくない」と、なかなか次の曲に行こうとしません(ノ_・。)
でもポツポツと語りだすジェジュン。
「新曲の紹介が出来て、日本で一回一回活動出来ることに幸せを感じます。また新たな幸せの瞬間を待つ、そのスタートだと思います。だから、今日は、泣いたり、終わりなのって顔しないで」
そして、新曲「Wake me tonight」
そのままステージ下に消えて、アンコール曲「「Get Out」
ここでダンサーさんが、ジュンスにあれを要求。
ユチョンが大好きなジュンスのおちりがぷりっとする、うつ伏せ天使ポーズにめっちゃ盛り上がりましたо(ж>▽<)y ☆
そして、トーク。
Js「悪い状況で活動してたのに、ライブの度にこんなに来てくれて、三人で諦めずにやって来れました。皆さんの声援と愛で次の10年もやっていけるんじゃないかと」
Je「言葉はいらないですね。言葉はいらない。次はどうなるか分からない日々を送ってきたけど、皆さんとの信頼、本物の愛を感じます。正直、まだ怖い。でも、皆さんの反応で怖くなくなる。皆さんとこんなところで会えなくなるのが怖いんじゃなくて、道がなくなるのが怖い。皆が待っててくれているのに、皆さんを裏切っているんじゃないかと、それが怖かった」
そして、ユチョンがソロの時に言ったのですが、「JYJとしてライブに来るのは3、4年後かな」と。
それを、ジェジュンもこのトークの時に、「僕とユチョンはそろそろ軍隊に行きます。何でもっと早く行かなかったのかなと、でも、仕方ない。2年。2年なんて皆さんが待っていてくれた時間に比べたら短いじゃないですか。ちょっとだけ、待ってて下さい」
「待ってる、待ってるよ。2年なんて、じゅんじゅんにとってはへよ」
そして、ユチョンがプレゼントのようなトークを。
「昨日ライブの後で、ジェジュンと久しぶりに昔の曲を聞きました。Stand By Youとか、Loving Youとか。昔の曲聞くといろいろ思い出があるねって。さっきジェジュンが言ったように、これからも美しい思い出を作っていきたい。皆さんと美しい思い出を作っていきましょう」
「うんうん、作るー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
そして、ジェジュンが「次の曲いきたくねーな」と言うと、ユチョンが「だったら、ちょっとアカペラで」
「うわーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
何とアカペラで「thanks To」「Staund by U」「どうして君を好きになったんだろう」の三曲を歌ってくれたのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
久しぶりで、忘れていたりして、ほんのちょっとだったけど、
と、言っていました。
三人のアカペラは、心の奥深くまで入り込むようなとっても素敵なメロディーでした(゚ーÅ)
そして、ジェジュンはこの日、本当に名残惜しげで、
「次の曲に進まなきゃいけないんですが・・・皆・・・終わってもJYJ帰さないで・・・」
「帰らないでー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
そして「Nine」でまたステージ下に消えて、次はWアンコール。
「泣きたい時は、ううっ、泣けばいいから・・・」
もう、周りも何もかも消えて、感動しまくってました(ノ◇≦。)
そして、ここからかなり長いエンディングトークでした。
すべてを書くことは出来ません。
人の気持ちも、街の風景も変わるでしょう。
でも、またステージに戻って来る。
「来ますね、本当に本気で」
その言葉だけで待てるよ。
ただ、それだけ(^∇^)
その後は、
そして、ダンサーさん達でジェジュンを胴上げ、逃げるユチョンを追いかけて胴上げ、ジュンスはただ担がれて運ばれてました(^∇^)
最後は笑いに包まれて、彼らはステージを下りて行きました。
四時間弱にも及ぶ長いステージでしたが、あっという間でした。
楽しくて楽しくて、この時間がずっと続けばいいと思えたことが、とっても幸せ。
だから、この言葉を私からも彼らに。
待ってるよ(^∇^)














