じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
ハロウィンと言えば、あのユスかぼちゃどうなったんだろう(￣ー￣)←かなりマニアックなじゅんじゅんの裏記事ネタ
さて、レポの続きに参りたいと思います。
次は、この方、
「何か、やっと五年前の半分くらいはしゃべれるようになりました」
日本語をしゃべるのが大変だったと、しきりに言っていました。
そうだろうとも、ジュンス。
でもな、日本語でしゃべらなくても、
「Do you like this？」
「Oh・・・yes」
「Yeah！you are hitting チョメチョメ」←
「Oh～feel like heaven」
「Oh god！」
「One more round？」
「yes」
ユス菌俎板ショーさえすれば、盛り上がるぞーヽ(゜▽、゜)ノ←こいつが
まあ、安心したまえ、ジュンス。
君は日本語を上手くしゃべれるようになったら、母国語を忘れるじゃないか(≧▽≦)←オレンマニムニダ
そして、ユチョンが、
「しゃあしい」←
と言った、野太い男性の声で、今度はジュンスコールが(^ε^)♪
そこでジュンスが、
「せえの、したら、男を下さい」
「はい」←
「あん、ユチョン、だめぇ」
「下さいって言ったじゃないか」
ユス菌俎板ショーを始めたのーヽ(゜▽、゜)ノ←
「少しは進んでるかと思って来てみたら」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←来なくていいよ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
ジュンスが「せえの、したら、男のお客さんだけ声下さい」と言って、凄く盛り上がってました(￣ー￣)←ユチョンは準備していたに違いない
そして、VTRが流れて、次に現れた三人は！
続く←
ごめん。
突発的事情で、ここまでになりました。
短いけど、許せよー(｡-人-｡)