「これ、ジュンスに似てない?」
「えっ、何で?」
ポーだからだよーヽ(゜▽、゜)ノ←もっと小さくてもいい
もっと深くこの話題を掘り下げたいけど、
と、インフルからやっと復活したじぇんじぇんに突っ込まれました( ̄ー ̄)←もう一度寝込んでくれないかな
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
ということで、ポーの話はまたね、mayuちゃま:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←会って話してあげるから
さて、会場が暗くなりいよいよライブが始まると立ち上がった途端、
チャミ並みにすらりと長身の女の子が、じゅんじゅんの前に立ちはだかりました(iДi)←ちぃ亀正解
飛び上がっても見えるような背の高さではなく、かなりのスレンダーなお嬢。←ももみたい
「仕方ない。ここはちょっと通路に出させて貰うよ」
少しだけ通路に足を踏み出すと、←本当にちょっとよ
「ちょっと、それ以上出て来ないわよね」
通路に座っていた警備の人が、じっとじゅんじゅんを見つめてきます。
ここで負けたら、せっかくの良席が台無し(´□`。)
そこで、じゅんじゅん、じっと見つめ返し、
「ほーら、触ってごらん。即座にユス菌に感染させてあげるから」
と、心の中で繰り返すと、
目を逸らしました( ̄▽ ̄)=3←ユス菌勝利
そして、いよいよ三人が登場!
「ぎゃあああああー、ユチョーン、ジュンスー、ジェジューン」
前の席のスレンダーお嬢が振り向いて、じゅんじゅんをしげしげと見つめていました( ̄ー ̄)
「何よ。まだユスって言ってないわよ。そんなにユス菌が欲しいの?」
と、見つめ返すと、さっと前を向きました( ̄ー ̄)←ユス菌あげても良かったのに
じゅんじゅんの声が大きくてびっくりしたんだろうと思っていましたが、ライブが超盛り上がっても、
じー( ̄ー ̄)
皆が飛び跳ねるほど、体をユスっても、
じー( ̄ー ̄)
スレンダーお嬢、ぴくりとも動きません( ̄ー ̄)←ナニしに来たんだ。
これは、もう気にしていたら楽しめないぞと、途中からスレンダーお嬢を意識から消しました( ̄ー ̄)←ユス菌接種に忙しくなった
まあ、そんな訳で通路にはみ出したので、隣席の職場の方との間が空いて、
誰にも遠慮せずに、叫べるわと、スレンダーお嬢に感謝さえ致しました(-人-)なむなむ
凄い気迫が感じられる歌とダンスで幕が上がり、始めのトーク。
ジェジュンが「今日で最後だから寂しい・・・泣きそうです。でも、クリスマスだから特別な」
「あん、ユチョン」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって、そう聞こえたんだもん♪
ジェジュンが「ファイナルだし、クリスマスだからスペシャルな企画があります」と言うようなことを言ってくれたので、期待に、
ユチョ亀が膨らんだのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←
「じゅんじゅん!いい加減にしなさい!こんな書き方してたら、今年のクリスマスまでレポ書くことになるよ!」
「書くのは嫌だけど、カクのはいい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユチョン、頑張ってカイテねー
そして、この方、
「皆、楽しむ準備おっげー?」
とコール。
でも、
「ユチョン、もっと動いて」
「これで、どう?」
「ああん、いい」
ユスってやり直したのーヽ(゜▽、゜)ノ←
「もも、ちゃんと書かせるから」
「頼むよ、じぇんじぇん」
ジェジュンとジュンスから、オーラスなのに動きもなくてそっけないと言われ、体をユスって、
「楽しむ準備おっげー?」
と、再度コール。
この動きを確かジュンスが真似してたと思う。
それを見つめるユチョンが嬉しそうだった(^ε^)♪
そして、ジェジュンが、
「いーやー!」
と茶目っ気たっぷりに、今日のライブが長くなるであろうことを告げたのでした(≧▽≦)
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
じゅんじゅんのレポも、長くなるけど楽しくねーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス菌で


















