鯛の国からユス菌を Part10 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)



隠さなくてはいけない亀と、隠さなくてもいいポーヽ(゜▽、゜)ノ←


この意味が分からない人はこれ以上先に進んでも分からないと思うよ( ̄ー ̄)←亀とか桃とかマグナムとかポーとかを理解出来るようになって来てね



さて、では初日のレポでカキ忘れたとっても大切な話に戻ります\(^_^)/


ライブが終わって、




「やーいやーい、じゅんじゅんが泣いてやがるー」

「泣くもん!」



ももに小学生並みに弄られながらの帰り道( ̄ー ̄)

地下鉄に乗るために、駅の階段を下りていると、




「手すり、手すり。じゅんじゅんさま、もう少しこっちを下りて下さい。手すりにつかまって下りますから」



人が多く危ないため、手すりにつかまって下りると言う天使の為に、端の方に移動すると、





「ちょっとどいてくれる」



ちょうどmayuちゃま側の階段を数名が上ってきました。

ここは譲るしかないと、




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「さあ、天使よ。じゅんじゅんの腕につかまれ」



mayuちゃまが「そうですね」と手すりを離し、じゅんじゅんの腕につかまったその時、



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「ああっ!」


天使が階段から落ちるΣ(~∀~||;)


そう、思った瞬間!





「何やってるんだよ、mayuちゃま」


ちょうどmayuちゃまの前を下りていたももの背中に手を突いて事無きを得ました(*´Д`)=з





「だから、手すりにつかまって下りようとしたのに、ももちゃんの背中があって良かったです」

「おいらは転倒防止柵か?」



mayuちゃまにゆっくり下りなさいと言いながら、腕を貸して無事に階段を下り切ると、



「天使はやっぱり飛ぶんだね」




「また書く気ですね、社長!」

「当たり前だよーん♪」←都合によりジェジュン

「いいじゃないか、書かせろ天使」



「皆、分かっただろう。鯛国では」





「ちゃんと天使に羽根が生えるんだ」←つまり飛ぶ



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「もう、私は天使じゃありません」



天使が飛びながら拗ねてましたо(ж>▽<)y ☆←めっちゃ可愛い



天使が二度飛び、奇跡のライブを堪能した次の日。





「朝か、起きるか」



仕事なので寝坊は出来ず起き出したじゅんじゅん。

mayuちゃまもさっさと起きて、2人で身支度、




「この方角だな」




「よし、見えた」





「おーい、ユチョン、やったかー!」





「何してるんですか、じゅんじゅんさま」





「一晩中頑張ったユチョ亀に挨拶してるんだよ」





「あっ、綺麗に見えますね。おーい、ジュンスー、おはよーう」



する前に、2人でここに向かってご挨拶。




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「ホテルの部屋から綺麗に見えた鯛国ドーム」



噂のホテルも見えてるし、ここは丁寧に、




「おーい、ユチョン、まだやってていいぞー!」

挨拶をしてから、身支度を整え、



「じゅんじゅんさま、お仕事ですもの。朝ぐらいゆっくりなさって下さい」




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「ルームサービスのモーニング音譜



出来る社員のおかげで、部屋で昨日のライブの話などをしながら朝食≧(´▽`)≦←因みにソーセージを絶対食べると言ったのはじゅんじゅんです


この日のライブは職場の人と参戦の為、終わってからの待ち合わせ場所を確認すると、





「いってらっしゃい、じゅんじゅんさま。お仕事頑張ってね」





「いってきます。じゃあ、ライブの後でね」



まるで新婚かってほど、甘々のお見送りを受けたのに、





「mayuちゃまー、何とかしてくれー!」



じゅんじゅんがやらかしちゃいましたー(≧▽≦)



続く←



さあ、じゅんじゅんは一体ナニをやらかしたんでしょう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←大したことじゃないよ