じゅんじゅんです＼(^_^)／
くまちゃん・・・
羨ましい(￣ー￣)←JYJとの共演率半端ない
さて、昨夜の問題。
「じゅんじゅんがこんなに○○○○とは思わなかった。意外だ」
この○に入る言葉とは！
「じゅんじゅんがこんなにかわいいとは思わなかった。意外だ」
「皮がいいってことか？」
「そうそう、ジュンスのポーの皮をこうユチョンが」
ナニを言わせる(￣ー￣)←
これが正解のはずないだろう。
だって、
「じゅんじゅんがかわいいのは意外でもなんでもないよな」
「まあな。かわいいの語源は可哀想な頭ってことだしな」
じゅんじゅんは頭もかわいい(≧▽≦)←
「おい、じゅんじゅん、つまんねーことをだらだらと書かずに早く正解を書け」
「愛の棒展の後に鯛国に来るなら、正解を教えてやってもいい」
「いいか、じゅんじゅん、そのかわいい頭でよーく考えろ」
「うん、じゅんじゅん、かわいいから考える」
「おいらが言った言葉なのに、何でじゅんじゅんのあほからまた教えて貰わなきゃならないんだ」
「待ってよ、もも～。いつ来るんだよー」
「じゅんじゅん、遊んでないで早くレポ書け！」
「やだ！」
皆様、ももが来るって言うように、後押ししてね(￣ー￣)←もも、早くぅ～♪
では、正解です。
ももが言った言葉とは！
「じゅんじゅんがこんなにシアペンとは思わなかった。意外だ」
じゅんじゅんがしきりに「ジュンス可愛いー(≧▽≦)」と言っていたので言われました(￣ー￣)←プロフにも書いてるのに
まあ、じゅんじゅんはジュンスを対自分の相手として見ていないので、ここまで「あー、可愛い。ジュンス、可愛い。最高に可愛い」って言うのが珍しかったのかも。
でもね、
「ああ、可愛い。何でこんなに可愛いんだ。よし、今夜も一発」
って言うユチョ目線で見ているシアペンです(￣ー￣)←とってもユスペン
そんな話をしながらご飯を食べて、
「ねえ、ユチョン、もう寝たい」
「ジュンス、そんなに俺と・・・」
「まったく、ライブにまでユス卵持って行くとは思わなかったぞ」
ライブ会場で、ユス卵に話し掛けていたのはじゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←だって、楽しいじゃん
お腹も一杯になったし、眠くなってきたので、ライブで疲れたユス卵と共に早々に部屋に戻り、
「メリークリスマス
」
ホールケーキを食べました(￣ー￣)←AM0時
ももは別の部屋なので、mayuちゃまと２人でチャレンジ。
「おいしー♪やっと夢が叶いました。じぇんじぇんさんによろしく伝えて下さいね」
mayuちゃまの夢は「ホールケーキを切らずにそのまま食べること」
この夢を知っていたじぇんじぇんが、
「本当は一緒に食べたいけど、このサイズなら、ももと三人で食べられるでしょ。夢を叶えてあげてね」
と、ちょうどクリスマスだからと、ケーキを用意してくれていたのでした(￣ー￣)←おかげでじゅんじゅんは大荷物
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←とっても美味しかったわ、じぇんじぇん
「じゅんじゅんさま。残りは明日の朝、ももちゃんにきっちり食べさせます」
出来る子mayuちゃま、宣言通り残ったケーキをすべてももの口の中に押し込んでいました（￣▽￣）=３←次の日部屋に戻ったら無かった
こうして、とんでもないカロリーオーバーのまま、先ずじゅんじゅんが先にシャワーを浴び、
「じゅんじゅんさま。明日はお仕事だから、待たずに寝てていいですからね」
「ナニを言っている。ここからが本番なのに」
「吐きますっっっっっ！」
コメ返しながら、待っていようと思ったのに、
「ユチョン、頑張れよ」←
いつものように、まぶたの裏でユス菌祭りを開催しながらいつの間にか寝ていました（￣▽￣）=３←mayuちゃまがバスルームから出て来たのをまったく知らない
これで初日のレポは、
「終わらずに、戻っちゃうよ～ん♪」
続く←
「じゅんじゅん、戻らずに先を書け！」
「やだ！」
まあまあ、もも。
とても重要なことをカキ忘れてたんだよ(￣＊￣ )←シア蕾がユチョ亀を締め付けたことと同じくらい重要
では、皆様。
お楽しみに～(^-^)ノ~~