「皆、これがジェジュママと俺の恋人ジュンスです」←
さあ、早く全世界に紹介しろ( ̄ー ̄)←ずーっと待ってるんだぞ
さて、本日は何としても初日ライブレポだけは終わらないと(-。-;)←もうPart8
鯛!鯛!トークの後は、Sports Music Assemble Peopleの名曲「らいおんハート」
この時、トークの余韻を引き摺っていたせいか、
ユチョンが途中で吹き出し、ジュンスも釣られて笑っていましたが、ちゃんと歌っていました(‐^▽^‐)
そして、来ました。
のトロッコターイムヽ(゜▽、゜)ノ
「良かったな、ユス側で。トロッコは半周しかしないからな」
「今まではすべて半周だったぞ」
本当に半周しかしませんでした(T_T)←ジェジュンも見たかったのに
ねえ、このライブの演出家の方、
「トロッコ半周しかしないなら、何でユスのベッドへイントロッコにしなかったんだよ」
いつも思うが、じゅんじゅんに演出させてーヽ(゜▽、゜)ノ←始めから終わりまですべてユスはベッドでの演出
トロッコでユスが来る・・・
ユスが・・・
ユスが・・・
と叫べる心地良さよヽ(゜▽、゜)ノ←名句だ
ユチョンが来て、ジュンスが来たのに、ユスと叫ぶじゅんじゅん(^ε^)♪←間違ってない
とにかく一曲一曲、書いているととんでもなく長くなるので、このへんで一気に端折って、Wアンコールの、
「泣きたい時は、ううっ、泣けばいいから・・・」
「また泣いてる」
「だって、だって・・・Beginよ」
とにかく曲が終わってもぐすぐす(ノω・、)
だって・・・歌詞が・・・
「そんなこと考えながら泣いてたの?」←まあな
こうして、初日のライブもいよいよ終わり。
最後にダンサーさん達も一緒にステージに並んでご挨拶m(_ _ )m
そして、
ダンサーさんも巻き込んで、一列で鯛!鯛!しながらステージを下りて行きましたо(ж>▽<)y ☆
あっという間の三時間。
待ちに待った三時間は、笑いと共に幕を下ろしましたが、
「ぐすん」
まだBeginの感動を引き摺ってうるうるしていたじゅんじゅんに、
「泣くもん!」
「いつだ?」
「ももが鯛国に来るって言わない時に『やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。』って泣いてるじゃないか」
「あほ」
やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ももー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
早く鯛国に来い( ̄ー ̄)←ほらな
「まあ、じゅんじゅんが普通に人間の気持ちが分かる腐猿で良かったよ」
「ありがとう」←
ももが褒めてくれたのー(≧▽≦)←
この日は、次の日がじゅんじゅんが仕事なので、誰とも会わずにホテルに向かい、最寄りの地下鉄駅で降りて改札を出るとすぐに居酒屋があったので、そこでご飯にしました(・∀・)←ホテルのすぐ近くで、人も凄く少なくて良かった
店に入り、注文を済ませると、
出来た社員mayuちゃまがすぐに電話を掛けてくれて、じゅんじゅんにスマホを渡してくれました。
すると、ももがポツリ。
「結婚して」←お約束
あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑もお約束
「くまちゃ~ん、私と結婚してー」
何と、天使とももも横からプロポーズΣ(~∀~||;)←敵はじぇんじぇんだけじゃなかったのか
「くまちゃん、誰を選ぶ?」←じゅんじゅんと言え
「誰ともしません」←
あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑Part2
皆でくまちゃんに振られたところで、
「どうしたんですか、何かあったんですか?」
「はい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←別に斬りペンにはなってない!
じゅんじゅんがジェジュンの「化粧」にノックアウトされた話をしたいがために、くまちゃんに電話したと言うと、
「化粧でしょう。分かります。本当にいいですもんね。とってもジェジュンに合っていて。歌詞がまた素晴らしいんですよね」
「そうなのよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
話していると思い出してまたうるうるo(;△;)o
くまちゃんは、うんうんと相槌を打ちながら、じゅんじゅんの話を辛抱強く聞いてくれました(TωT)←だから好きー
こうして、くまちゃんにたっぷりジェジュンの話をして電話を切ると、三人でライブの話をピーチクパーチク。
と、ももが、
と言いました。
さあ、問題です。
もも、mayuちゃま、絶対答えを書くなよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
今日初日レポ終わると思ったのに(T_T)←色々と思いだした
皆様。
まだまだ続くレポにお付き合い下さいね(。-人-。)
































