鯛の国からユス菌を Part5 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



さあ、いよいよ、ライブレポよ\(^_^)/

先ずは初日。

じゅんじゅん達の席は、通路を入ってすぐの、



「結構見やすいな」


一番後ろ。←ドームの一番後ろではなくて、このサジンみたいに後ろに通路がある


鯛国ドームはすり鉢状とでも言うのか、割と平べったい感じで、どこからでも見やすいです(・∀・)

そんな中でも、この席は、





「面倒だな。跨いでしまえ」



ももにとって、とっても楽な席でした( ̄ー ̄)←足が長いから、通路から一跨ぎで座れる


でも、じゅんじゅんとmayuちゃまはちゃんと座席を回って、端から自分の席に、




「じゅんじゅんの席、ここ♪」

「仕方ないなあ、じゅんじゅんは♪」



お約束のように、ももの膝の上で見たのーヽ(゜▽、゜)ノ←仲良しだからー♪




「じゅんじゅん、尻叩かれたって書け!」

「やだ!」



せっかく、もも父ちゃんの膝の上に乗ってあげたのに、





「やると思ったよ。このあほ」

「期待に応えてやったんだよ」



とっても冷静に返されました(  ̄っ ̄)ちっ


で、じゅんじゅんがライブが始まる前に流れる映像を見ながら、




「さあ、頑張れよ、ユチョン。じゅんじゅんが見に来てやったんだぞ。やれよ。しっかりやるんだぞ」





「ぶつぶつうるさいんだよ。気が散るだろう」





「ユチョンに話し掛けてるんだよ」

「映像だ、あほ」





「いいじゃないか。ユチョンにジュンスと頑張ってーって叫んでるだけなんだから」

「mayuちゃま、このあほと隣で見たくない。席、代われ」




「ナニ言ってるんだ。じゅんじゅんが横でユス菌生ライブ中継してやる」

「mayuちゃま、早く代われ」


ももがmayuちゃまに席を代われと迫っていました( ̄ー ̄)←こんなにいい席なのに




「私、2人の間なんて真っ平御免でーす♪仲良く並んで見て下さい」←



天使に断られ、そのままももを挟んで見ることに( ̄ー ̄)←結構言いたい放題の天使


映像が終わり。

周りがざわざわとざわつき出し、会場が暗くなると、





「ギャッ」





「まだまだ、始めはダンサーしか出て来ないよ」←



じゅんじゅん、今回、セトリも、大都会ライブレポも天下の台所ライブレポも、映像も一切ノーチェック。

全く、予備知識なしで挑んでおりましたが、





「三人が出てくるまで、結構待たされるぜ」



ここまでの公演制覇済のもも父ちゃんの解説により、ギャーは打ち切られました( ̄ー ̄)←


そうこうするうちに、





「さあ、もうすぐだ。出るぞ、出るぞ、でっ」






「ユスが居る」←




当たり前にユスが居る光景に、叫ぶのも忘れて呟いてました。





「ひどいじゃないか、じゅんじゅん。イカセテくれよ」



と、言うパクさんの声が聞こえ、我に返って、





「ユチョーン!ジュンス―!ジェジューン!」



やっと叫びました(≧▽≦)←ユスにこだわる叫び順




続く←



うーむ( ̄ー ̄)


やはり、もも父ちゃんが出てくると、遅々として進まないレポがより遅くなるな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←カク事が多くなる



「じゅんじゅん、おいらのことは省いてカケ!」

「やだ!」



もも、しっかり楽しもうねーヽ(゜▽、゜)ノ