鯛の国からユス菌を Part4 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)




「これ、ユチョンからのラブレターだ」

「ばれたか」



さあ、ユチョンはジュンスに一体どんなラブレターを送ったのでしょうか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←mayuちゃま、妄想は頭にいいのよ



では、天使が答えを捻りだしている間に、レポの続きです( ̄▽+ ̄*)←悪魔


お昼を食べて、ホテルに向かった一向。

するとロビーでrintaちゃんが!





「じゅんじゅんさん、私、やっぱりここで失礼します。せっかくの皆様の楽しい集いにわたくしのような新参者がお邪魔をするなんて・・・」



遠慮するではありませんかΣ(~∀~||;)←じゅんじゅんは一回もしたことないぞ





「ナニを言っているんだ。ももとmayuちゃまだぞ。遠慮なんかいらない」





「それとも、もうこの腐猿とは腐れたくないってこと?」

「いえ、そう言うわけでは」



ええ、分かってるわ( ̄ー ̄)

こんなふうに言われたら、断れないって( ̄▽ ̄)=3←それが狙い


恐縮するrintaちゃんを部屋に連れ込み、出来る子mayuちゃまがお茶を入れてくれて、ももが出発まで休むために部屋に戻ると、





「で、rintaちゃんの腐歴は?」





「そうですね、あの羽根の話とかからですかね」←かなりの謎掛け





「羽根と言うと、あの若い人とひまわりの人かな?」←かなり難解な謎掛け





「そうでーす♪」

「うむ、じゅんじゅんも王道が好きだ」



こうして、rintaちゃんと盛り上がっていると、





「一体、何の話してるんだろう???」



天使がきょとんとしてました( ̄▽+ ̄*)←天使よ、知らなくていい話がこの世にはあるんだよ


rintaちゃん、可愛い顔してかなりの腐通о(ж>▽<)y ☆

ユスやユンジェがメインだけど、他にも色々と腐話をしていたらあっという間に時間が経ち、一緒に鯛国ドームまで、





「おい、じゅんじゅん、タクシーで行くんじゃなかったのか」←帰って来たもも父ちゃん



時間ギリギリだったら、タクシーもありと言っていたのですが、余裕があったので、





「地下鉄が一番早いんだ。10分くらい歩くけど」←



とにかく、鯛国ドームは交通の便が悪いのです。

埋立地に建っているため、地下鉄を延伸するわけにいかず、バスか地下鉄、もしくはタクシーで行くしかないのですが、車は結構込むので、鯛国ドームが見えてからイライラしてしまうので、地下鉄+歩きが一番ストレスが少ないのです(・∀・)←天神から三駅だし


人もそんなに乗っていない地下鉄に乗ってスイスイ移動。

鯛国ドームに着くと、





「ありがとうございました。楽しかったです」←礼儀正しいrintaちゃん



「rintaちゃん、会ってくれてありがとう。もう離さないぞ」←

「はい、よろしくお願いします」



rintaちゃんのユス菌研究社への入社を目論むじゅんじゅん社長に、最後までとても丁寧な挨拶をしてくれてrintaちゃんとはここでお別れ(´_`。)←もっと話したかった

初めて会っても、話すことが途切れないって、本当に彼らのおかげだよね。

こうして新しい友達が増えていく奇跡に感謝しながら、席に向かいました(^∇^)


rintaちゃん。

人見知りと言いながら、腐話になるとキラキラと輝く君の笑顔がどれほど眩しかったことか。

じゅんじゅんなんぞに緊張して会いに来てくれて、でもすぐに打ち解けてくれてありがとう。

もっとおしゃべりしたかったね。

ぜひ、また機会があったら、たっぷり腐話しようねo(^▽^)o

そして、じゅんじゅんに会うのを躊躇している人に言ってくれ。





「とって食われることもないし、腐れているただの猿でしたよ」



ってね(≧▽≦)←さあ、皆、会いにおいで



続く←



rintaちゃん、本当に会ってくれてありがとう(^∇^)


さあ、いよいよ明日は、初日のライブレポに突入よ\(^_^)/