鯛の国からユス菌を Part3 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)



「ユチョン、これ何?」

「ナニだよ」←



ああ・・・


絶好調ヽ(゜▽、゜)ノ←ユス菌繁殖



さて、ユス菌繁殖も順調だし、レポの続きに参りましょうか(^ε^)♪


と、その前に久々の奇跡でございます。

そうです、新しいアメンバーさんです。

前から読者登録をして下さっていて、今回勇気を出して申請して下さいました。

ユチョンに落ちて、次にジュンスに落ちて、ユスペンになった方でございます。

ご紹介します。

くっくさんです。

申請ありがとうございます。

では、どんなに前から読者でも、逃れられない恐怖のお時間でございます( ̄▽+ ̄*)



くっくさん。



ちゅーーーーーキスマーク



これからもよろしくお願いします(^∇^)




さて、皆!






「ちゅーーーーーキスマーク



ああ・・・


見たい・・・ヽ(゜▽、゜)ノ←



さてさて、ではレポです。

rintaちゃんを迎えにホテルへ行くと、何とそこは!



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「華世さ~ん」



ユスミンの河原の真ん前でした( ̄ー ̄)←何度も行ってるのに、ホテルがあることに気付いてない


ロビーで待っているrintaちゃんに会うために、いざホテルの中へ。





「ああ、どうしよう。変な猿だったら・・・」



ロビーでスマホをいじっているrintaちゃんらしき人を発見\(^_^)/





「rintaちゃん?」





「あっ、はい」





「HUG~♪」

「あっ、はい」←とっても素直なrintaちゃん



まあ、可愛いのなんのってо(ж>▽<)y ☆

こんなに可愛い人が腐?って感じのrintaちゃんとはじめましての挨拶を交わし、





「rintaちゃん。あれが噂のももとmayuちゃまだよ」



2人を紹介すると、





「はじめまして、rintaさん」



「はじめまして」



むーん( ̄ー ̄)

何故だ、何故なんだ、もも。





「じゅんじゅんにも、いつもそのくらい普通に挨拶しろよ」

「お前がしろ」



と言うくらい、ももが普通に挨拶してました( ̄ー ̄)←何で、じゅんじゅんにはいつもああなんだ


rintaちゃん、一人で参戦だったため、お昼をご一緒することにして、




「知ってた?この目の前の河原、ユスミンの河原なんだよ」



と、ユス菌観光案内をしつつ、近くの商店街のうどん店へ行き、




「私、好きは好きだったんですけど、少し腐から遠ざかっていた感じだったんですよ。それなのに、ユンジェとユスに出会ってまた一気に落ちました」






「じゅんじゅんもー!」






「私、周りに腐ペンがいないから、なかなかこんな話出来ないんですよ」

「じゅんじゅんもー!」←そうか?



満席だったので、待合の椅子に座って、ずっと腐れていましたヽ(゜▽、゜)ノ←これぞ腐ペンの集いの醍醐味


やっと席が空いて食べたのが、





「ももちゃん、私のカキあげあげますね」←有無を言わさず、ももの器に突っ込む天使



腐れている人にはとっても危険なカキあげうどんでした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←なっ、もも




「rintaちゃんには、じゅんじゅんのをあげる」



大人しく肉うどんを食べているrintaちゃんにも、強制的にカキあげを押し付け、





「さあさあ、ユスこしょうを入れたまえ」



皆でユスこしょうをこれでもかと入れて、ユス菌うどんを楽しみました(≧▽≦)←この店はユスこしょうがある


因みにももは、トロトロうどんだったと思います(・ω・)b←とろろ


こうして、鯛国名物やわやわうどんで腹ごなしも終わり、時間までホテルの部屋でおしゃべりをしようと店を出ると、




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「ああっ!」



天使が飛んでましたо(ж>▽<)y ☆




「大丈夫ですか、mayuさん!」





「何やってるんだよ、mayuちゃま」





「ももちゃんがバッグの肩掛けの紐を下にぶらんと垂らしてるから、足が入っちゃったんですよ」←人のせいにする天使





「おいらが悪いって言うのか。普通、こんなところに足を突っ込むやつがいると思うか」



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「もう、普通、こんなにぶらんと垂らしたままにしませんよ」←絶対もものせいにしたい天使



その遣り取りをにやにやしながら見ていたじゅんじゅんに、





「社長・・・」





「書いたらダメです!」←






「やだなあ、mayuちゃま。いくら何でもそこまでは」






「皆、天使が飛んだぞー!」





「カクに決まってるだろう」←カイタぞ





「やめて下さい、社長!」

「やだよーん♪」←都合によりジェジュン

「あきらめろ、天使」



鯛国の空に本当に舞った天使を連れて、いざホテルへ。

すると、ここでrintaちゃんがΣ(~∀~||;)



続く←



rintaちゃん。

初っ端から、天使が飛ぶのを見られるなんて、君はラッキー(^ε^)♪


さあ、rintaちゃんは一体ナニをしたのでしょうか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←本人が一番ナニを書かれるかどきどきしているだろう



あっ、天使はちゃんと羽根を広げてたので、転びませんでした( ´艸`)