「ユチョン、これ何?」
「ナニだよ」←
ああ・・・
絶好調ヽ(゜▽、゜)ノ←ユス菌繁殖
さて、ユス菌繁殖も順調だし、レポの続きに参りましょうか(^ε^)♪
と、その前に久々の奇跡でございます。
そうです、新しいアメンバーさんです。
前から読者登録をして下さっていて、今回勇気を出して申請して下さいました。
ユチョンに落ちて、次にジュンスに落ちて、ユスペンになった方でございます。
ご紹介します。
くっくさんです。
申請ありがとうございます。
では、どんなに前から読者でも、逃れられない恐怖のお時間でございます( ̄▽+ ̄*)
くっくさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さて、皆!
ああ・・・
見たい・・・ヽ(゜▽、゜)ノ←
さてさて、ではレポです。
rintaちゃんを迎えにホテルへ行くと、何とそこは!
「華世さ~ん」
ユスミンの河原の真ん前でした( ̄ー ̄)←何度も行ってるのに、ホテルがあることに気付いてない
ロビーで待っているrintaちゃんに会うために、いざホテルの中へ。
ロビーでスマホをいじっているrintaちゃんらしき人を発見\(^_^)/
「あっ、はい」←とっても素直なrintaちゃん
まあ、可愛いのなんのってо(ж>▽<)y ☆
こんなに可愛い人が腐?って感じのrintaちゃんとはじめましての挨拶を交わし、
2人を紹介すると、
「はじめまして」
むーん( ̄ー ̄)
何故だ、何故なんだ、もも。
「お前がしろ」
と言うくらい、ももが普通に挨拶してました( ̄ー ̄)←何で、じゅんじゅんにはいつもああなんだ
rintaちゃん、一人で参戦だったため、お昼をご一緒することにして、
「知ってた?この目の前の河原、ユスミンの河原なんだよ」
と、ユス菌観光案内をしつつ、近くの商店街のうどん店へ行き、
「私、好きは好きだったんですけど、少し腐から遠ざかっていた感じだったんですよ。それなのに、ユンジェとユスに出会ってまた一気に落ちました」
「私、周りに腐ペンがいないから、なかなかこんな話出来ないんですよ」
「じゅんじゅんもー!」←そうか?
満席だったので、待合の椅子に座って、ずっと腐れていましたヽ(゜▽、゜)ノ←これぞ腐ペンの集いの醍醐味
やっと席が空いて食べたのが、
「ももちゃん、私のカキあげあげますね」←有無を言わさず、ももの器に突っ込む天使
腐れている人にはとっても危険なカキあげうどんでした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←なっ、もも
大人しく肉うどんを食べているrintaちゃんにも、強制的にカキあげを押し付け、
皆でユスこしょうをこれでもかと入れて、ユス菌うどんを楽しみました(≧▽≦)←この店はユスこしょうがある
因みにももは、トロトロうどんだったと思います(・ω・)b←とろろ
こうして、鯛国名物やわやわうどんで腹ごなしも終わり、時間までホテルの部屋でおしゃべりをしようと店を出ると、
「ああっ!」
天使が飛んでましたо(ж>▽<)y ☆
「ももちゃんがバッグの肩掛けの紐を下にぶらんと垂らしてるから、足が入っちゃったんですよ」←人のせいにする天使
「おいらが悪いって言うのか。普通、こんなところに足を突っ込むやつがいると思うか」
「もう、普通、こんなにぶらんと垂らしたままにしませんよ」←絶対もものせいにしたい天使
その遣り取りをにやにやしながら見ていたじゅんじゅんに、
「やだよーん♪」←都合によりジェジュン
「あきらめろ、天使」
鯛国の空に本当に舞った天使を連れて、いざホテルへ。
すると、ここでrintaちゃんがΣ(~∀~||;)
続く←
rintaちゃん。
初っ端から、天使が飛ぶのを見られるなんて、君はラッキー(^ε^)♪
さあ、rintaちゃんは一体ナニをしたのでしょうか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←本人が一番ナニを書かれるかどきどきしているだろう
あっ、天使はちゃんと羽根を広げてたので、転びませんでした( ´艸`)

























