さあ、皆様。
いよいよ、本格的な、
「だから、たまには書けば」←やだ
さて、前日に忘年会だったじゅんじゅん。
どうせライブは夕方からだし、しっかりと寝てからmayuちゃまの待つホテルに行こうと思ってたのに、
「社長。ホテルのご厚意で部屋はペントハウスです」
ペントハウスと言えば、あの最上階の超だたっぴろい家のような部屋Σ(~∀~||;)
そんなところに入れるのは、これを逃せば二度とない!
じゅんじゅん、無理矢理早起きして、
「じゅんじゅん、向こうで会えるか分からないから、これももちゃんにクリスマスプレゼント」←コートや諸々のお礼
「じゃあ、私の分までジェジュンにユノと早く結婚するようにお願いしてきてね。あっ、これ、ももとmayuちゃまにお菓子とクリスマスケーキ買ったから、ちゃんと持って行ってね」←じぇんじぇんは仕事
「こっ、こんなに大荷物でバスではイケない・・・」←ユチョ亀じゃないと
仕方なく、京都旅行以来に家にタクシーを呼んで、ホテルまで向かうことに(・ω・)b←凄まじい荷物だった
ホテルまではそんなに遠くないので、あっと言う間に、
「今日、鯛国ドームでJYJってグループのコンサートがあるんですよ。それを観に来るお友達がホテルに泊まるから、一緒に泊まるんです。あっ、そうだ、今日の9時過ぎくらいに鯛国ドーム辺りを流してると儲かりまっせ♪」
「それはいい情報をありがとうございます。楽しんで来て下さいね」
タクシーの運転手さんと和気藹々(・ω・)b←ずっとしゃべってた
他にも、鯛国はラーメンよりもうどんだ!とかとっても意気投合して話していると、すぐにホテルに着きました( ̄▽ ̄)=3←どうしておしゃべりしてるとすぐに着くんだろう
あまりにも幸先のいいおしゃべりだったため、じゅんじゅん降り際に、
運転手さんにご挨拶をしていたら、
ホテルのボーイ君が手持無沙汰に、タクシーの横で待っていました( ̄ー ̄)←いいじゃないか、たまのタクシーなんだから
こうして、あらかじめ聞いていたホテルの部屋に向かうと、
カチャッ←ドアの開く音
「あれ?普通の部屋じゃん」←
「そうなんですよ。ペントハウスって単に最上階って意味だったらしいです」
それでも、普通のツインよりはかなり広い部屋に満足して、持ってきたケーキを渡して、荷物を広げていると、
「社長、ケーキはももちゃんと一緒に食べましょうね。あっ、お茶入れますね。コーヒー?紅茶?緑茶もありますよ」←出来る子mayuちゃま
「吐きますっ!」
逃げ回るmayuちゃまを追い込んで、
「もうHUGはやめにしませんか」←絶対やだ
やっとHUGをして、しばしお茶を飲みながら歓談。
お昼頃にrintaちゃんと合流予定だったため、11時を回った頃に、
モーニングコールでせっついて部屋に呼びました( ̄ー ̄)←危ないところだった
とっても澄んだ目覚まし時計で起こしてあげたため、ご機嫌なももを、
前と後ろから天使と挟み撃ちヽ(゜▽、゜)ノ←
「よし来い、じゅんじゅん!」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←秘儀あばら折り
まだ半分寝ぼけ眼だったくせに、バキバキの威力だけはいつも通りのももでした( ̄ー ̄)←あの細い体のどこにあんな力があるんだろう?
こうして、無事にももも捕獲すると、待ちに待ったrintaちゃんから、
たまたま近くだったため、rintaちゃんのホテルに向かいました。
すると、何とそこはΣ(・ω・ノ)ノ!
続く←
rintaちゃ~ん、分かっても答えカイタらだめよー(≧▽≦)
うーむ( ̄ー ̄)
なかなか進んだな。
なっ、もも:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




















