やあやあ、迷えるユス子羊起ち\(^_^)/
起ってるか( ̄ー ̄)
「じゅんじゅん、てめぇ、つまらないネタ書いてないで、早く続き書け!」
「やだ!」
もも、いつ来るの( ̄ー ̄)←クリスマスまでに決めれ
そう言えば、この前ももと延々と、
「じゅんじゅん、てめぇ、自分に都合のいいように、ももをシア桃に変換するな!」
「やだ!」
と、本人不在の取り合いをしていました( ̄ー ̄)←ユチョンの取り合い
「じゅんじゅん、てめぇ、早く続き書けっつってんだろー!」
「やだ!」
もも、ユチョンは絶対絶対絶対、デコのひとすじの光までもジュンスのものよ( ̄ー ̄)←負けないわ
さて、天下の台所ライブに参加されている方は、とっても盛り上がっていると思いますが、ライブ腐参加の方々、
「いいかげんに、書きなさい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じぇんじぇんだって、ももとこももをおちょーだいしてたじゃない!
もも、こももを守れよ( ̄ー ̄)←変なおっさんの餌食になるぞ
「じゅんじゅんさん、早く書いたらどうですか?」
「分かってないな。いつまでも、ももと遊びたいんだよ」
さてと、あまりにもネタをやってると、毎日首を長くして待っている亀起ちに申し訳ないな( ̄ー ̄)←わざと字を間違えてるのよ
さてさて、じゅんじゅんがスーパーで卵をお得に買った帰り道、
「腐ん♪腐ん♪腐ん♪さあ、急いで帰りましょう♪」
ご機嫌で歩いていると、
「ふふっ」
ユスのようなカップルが、肩を組んで歩いてくるではないですかΣ(~∀~||;)
「落ち着くのよ、じゅんじゅん。ただの友達かも知れないじゃない。いや、それでも美味しいけど。何か、何か、彼らがカップルって言う証を探すのよ」←
心を落ち着けて、
「さあ、何か証拠を見せなさい。君が本当にその子を好きならば」←
歩いてくる彼らを、じーっと見つめていると、
バチバチ...( ・_・)--*--(・_・ )バチバチ...
肩に腕を回している方の彼としっかり目がばちっ←しかも逸らさない
すると、
「やん♪」
何とじゅんじゅんの見ている前で、がっちりと手を繋いでくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ
しかも、
「絶対離さないで」
恋人繋ぎーヽ(゜▽、゜)ノ←地に足がついていない
しかもしかも、
「もう、恥ずかしいよ」
その恋人繋ぎ、このサジンのように左手は肩を抱いたまま、右手でもう一人の彼の左手を握っていたのーヽ(゜▽、゜)ノ←どっかイッた
つまり手が2人の前で交差して、肩を抱いていることもあり、二人はぴったりと密着していました(≧▽≦)
じゅんじゅん、歩き去る彼らの背中をじっと見つめながら、
感涙にむせび泣いたのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←飛んでいたとも言う
ユスのようなカップルの皆様。
じっと見られたからと言って、遠慮することはございません。
どうかどうか、あなたたちの高尚な愛の証を、
「どうして何でも独り占めしようとするのよ」←もったいないから
しかもね、
「やーん、ユンジェー」←
携帯を忘れたことから始まったこの奇跡。
ユス菌さえ心に持っていれば、
皆も、せっせとユス菌的幸運を呼び寄せてねー(≧▽≦)←カップルを見つけたら、絶対目を逸らすな






















