「皆、待たせたね。このたびめでたくユスが結婚することになりました」
「全力でジュンスを守ります」
「よろしくお願いします」
いいヽ(゜▽、゜)ノ←
鯛国ライブで、ひとつこのようなサプライズをお願い致します(-人-)なむなむ
さて、じゅんじゅんが出勤して、
歩いての出勤と、朝一の掃除で、すでにやる気の大半を使い果たしたじゅんじゅん( ̄ー ̄)←だってユス菌繁殖じゃないのよ
それでも、仕方なくおまんまの為に、
「じゅんじゅんさん、逃げないで下さい」
ユス菌繁殖しようとしたら、MAX上司が話し掛けてきました( ̄ー ̄)←仕事の話
「じゃあ、じゅんじゅんさん、お願いね」←
MAX上司により、ユス菌ドリブル見事に阻止( ̄ー ̄)←やらなければならない仕事
「じゅんじゅん、ももにアイスおちょーだいして」
「すみません。部外者の立ち入り禁止です」
頭に中のじぇんじぇんのおちょーだいの声とも戦いながら、仕事をこなしていると、
上司でない方のナイスガイが書類を持って現れましたヽ(゜▽、゜)ノ←やった、おしゃべりのチャンス
おしゃべりのきっかけは何気ない挨拶から:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「本当に寒くなりましたね。僕、この前コートをクリーニングに出しっぱなしにしていて、慌てて取りに行きましたよ」←つかみはオッケー♪
こうして、ナイスガイが話に乗って来たので、いざいつものおしゃべりに突入しようとしたところで、
袋に入った何かを差し出されました。
書類か・・・と思って受け取ると、
「やっと試食じゃないのを見つけたので買ってきました。どうぞ楽しんで下さい」
こうして良質なユス菌を手に入れたじゅんじゅんは、
ご機嫌で仕事に取り組んだのでした(≧▽≦)←ユス菌増殖と言う名の仕事
ユス菌はいつも、じゅんじゅんを力付けてくれる活力です\(^_^)/











