ひとりじゃない
孤独に見える戦いも
決して僕はひとりじゃない
助けてと声に出さずとも
気付かないうちに寄り添い
そっと手を差し伸べてくれる
君のその優しさが
僕にここに踏み止まる勇気をくれる
ひとりじゃない
僕も
そして君も
決してひとりじゃない
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様。
じゅんじゅん、
うわーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
上げれば弾かれ、上げれば弾かれ、
ここ最近の雨さんの集中攻撃にへこたれていました(iДi)←弾かれ過ぎ
でも、そんなじゅんじゅんの蒙古斑の残る可愛いおちりを、
ぺちぺちしてくれて、何とコメ欄で面倒な分割作業を手伝ってくれたもも父ちゃん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ひとりで悶々と、どこが悪いんだろうとやり直すのって、本当にめげるんです(´_`。)
でも、こんなに手伝ってくれる人が居る。
もう、やだ。こんなに弾かれるなら小説辞めちゃえと思っても、コメ欄でいっぱい励ましてくれる人が居る。
じゅんじゅんはひとりで書いているんじゃない。
ユスが好き。
そんな気持ちを持った皆に、支えられて書いているんだ。
こんな素人が書いたものを読んでくれて、面白いと言ってくれる。
皆、ありがとう。
じゅんじゅんは、出来る限り書き続けます。
だって、
皆。
本当にありがとう。
じゅんじゅん、まだまだ頑張るぞp(^-^)q
もも、手伝ってくれてありがとう。
君はいつもじゅんじゅんの味方です(^∇^)






