どうすればいいのだろう
こんなに君だけしか見えなくなって
一日中想っているのは君のこと
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか
君は煽る
その歌声で
そのダンスで
その魅惑の体で
もう遅い
分かっている
でも聞かずにはいられない
ねえ
俺は君を
「愛してもいいですか?」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「ねえ、ジュンス」
「何?」
「あっ、ユチョン」
「せっかく感動してくれるmayuちゃまをがっかりさせないで」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←天使の為にわざとエロくしてやってるんだ!
この詩は、あるユチョンのサジンを元に書かせて頂きました。
それはね、ユチョンがジュンスへの愛をどうやって伝えようか悶々と悩んでいるサジンです。
そう、まるで、
「ああ、おいら、じゅんじゅんが好き過ぎて困る」
悩むもも父ちゃんのように(≧▽≦)←切ないね、もも
「じゅんじゅん、てめぇ、おいらをネタにするのはいいかげんにやめろ!」
「やだ!」
ももが早く鯛国に来ないのが悪いんだ( ̄ー ̄)←大都会から飛んでくれば良かったのに
では、皆様。
見て下さいませ。
ユチョンがジュンスへの愛に悩むサジンでございます\(^_^)/
「社長。どこが悩んでいるのかさっぱり分かりません」
腐腐腐腐腐
そうだろうな( ̄▽+ ̄*)
いいか、このサジンの萌えどころはな、
「どれ?」←
可愛い天使には特別に教えてやろう( ̄ー ̄)
つまり、ユチョンの読んでいる本が、
「何?」
「ええー!おっきい!」
っていう本なのーヽ(゜▽、゜)ノ←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
つまりですね。
このユチョンが読んでいるものの題名が、
という、ユスのドラマの脚本なのーヽ(゜▽、゜)ノ←脚本家じゅんじゅん
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←タイトルは正しいよ
こんなタイトルのユスのドラマを作りたいと妄想しているに違いないユチョンの萌えるサジンでした(・ω・)b←なっ、天使。萌えただろう?















