じゅんじゅんですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
皆様。
「起きてますかー！」
「やだなあ、ジュンス。当たり前だろ」←
いつもおっきしているユチョ亀でーすヽ(゜▽、゜)ノ←とっても元気
さて、じゅんじゅん、今朝は、
「まだ夜じゃねーか」←真っ暗
月もない空を眺めつつ、ご出勤(￣ー￣)←めっちゃ早かった
それと言うのも、
「会議だったんだよ」
それも、年一回あるかないかの重要な会議(｀・ω・´)ゞ
絶対遅れたらいけないと、
「小説を考えないといけないけど、早く寝よう」
雨さんとの戦いは一時休戦して、早くお休み(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ
「うーん、何故あんな夢を見たんだろう」
とても面白い夢を見て起床(￣ー￣)←ギャーって言う夢
「どんなに早起きしても、腹は減るなぁ」←
朝御飯を食べるために、とっても早起きをし、いざ出勤。
「さあ、急ぐのよ。じゅんじゅん」
何故か職場の前を素通りして、特別な会議場に向かいました。
会議場に着くと、ある方に電話。
「もう着いちゃったよ」←都合によりパクさん
すると、相手の方は「すぐに行きます」と言ってくれました。
椅子に座って、待つことしばし。
気配に振り向くと、
「じゅんじゅんさ～ん」
「秘書殿！」
ひしっ←
「あっ、ほら、皆にご挨拶は」
「お久しぶりです。ユス菌研究社社長秘書mihoです」←秘書殿はシアペン
そうなんです。
早朝会議とは！
「デートだったの
」
実はじゅんじゅんの秘書ことmihoちゃん。
あるアーティストのライブに鯛国に来ていて、
「どうしましょう、社長。ライブ後に会議はあまりにも遅い時間になってしまいそうなんです」
会う約束だけしていたのですが、平日なので昼間にも会えず、ライブ後はかなり遅くなってしまうこともあって、
「秘書殿、早朝会議はどうだろう」
「それはいい考えです。私早起きします」
こうして、じゅんじゅんは出勤前にmihoちゃんが泊まるホテルへと会いに行ったのでした＼(^_^)／
ホテルのロビーで、
「社長、この前ユノを間近で見ましたけど、やばいんです。何かが自分の中から溢れてくるのが分かりました。ユノの側に居ると、きっと綺麗になれると思います」
「だからジェジュンはあんなに綺麗なのね」←
「そうなんですよ！あれはユノのエキスがかなり影響しています」
「だよね、だよね」
と、ユンジェ信者でもある秘書殿と熱きユンジェ話を繰り広げ、
「だからね、じゅんじゅんはジュンスがハゲようが、デブろうが、ユスならばいいんだよ」←
「あはははは、相変わらずですね」
「うん」←
ユス菌話を繰り広げ、
「って、とんでもないことを書いてあったんですよ」
「じゅんじゅんがおしりぺんぺんボールペンしてあげよう」
しっかりとユス菌研究社の仕事もして、気が付いたらあっと言う間に一時間経っていましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！←早かった
「mihoちゃん、じゃあ、また」
「また絶対来ます」
こうして、秘書殿に見送られながら、
「さあ、仕事に行くか」
職場に出勤しました。
早朝の一時間。
本当に少しの時間だったけど、会えて良かった(^∇^)
秘書殿はじゅんじゅんが初めて、JYJのライブを見に行った時に一緒に観た人。
初めてあった日に、一緒にライブに行き、それからずっとじゅんじゅんの秘書をやってくれています。
住んでるところも遠いので、そんなに会えることもないけど、初めて会った時からずっと変わらない秘書殿。
君は永遠にユス菌研究社の秘書です(^_^)v
トンが好き。
ただそれだけの気持ちを持ち続ければ、こんなに素敵な会議を開催出来る機会が巡ってきます。
こんな素敵な出会いをくれるトンに感謝しながら、皆とトンを応援していきたいな(・∀・)
秘書殿。
忙しいのに、あんな早朝に会ってくれてありがとう。
おかげで社長は一日とってもシアわせな気分で働けました。
では最後に、秘書殿からのお土産を載せて、一言申し述べたいと思います。
秘書殿。
「ほぼ、ふなっしーとくまちゃん」
「ヒャッハー！」
「嬉しいなっしー！嬉しいなっしー！嬉しいなっしー！」←ハゲしくヘドバン中
じぇんじぇんを喜ばせるものは持ってこなくていいなっしー(￣ー￣)←社長の一言
「じゅんじゅんさんって本当に墓穴掘るのが好きですね」
「ユチョンはシアケツ掘るのが好きだぞ」←
秘書殿mihoちゃん。
君に出会えたことを東方の神に感謝します(^∇^)
ありがとう！
またね(o^-')b