ああ・・・
こんなに可愛い2人が・・・
「あん、ユチョン、何度でも」
こんなにエロく成長するなんてーヽ(゜▽、゜)ノ←世の中捨てたもんじゃないな
さて、しっかりとユス病の確認をしたところで、この前ナイスガイ上司とおニュー上司と行った、
トンも来たことのあるお店で、宴もたけなわになった頃、
じゅんじゅん、おもむろにあるものを取り出し、
「実はですね」
と驚く予定だったのに( ̄ー ̄)
いまいち、酒に飲まれた感あり(・ε・)←飲む前に見せれば良かった
それでも写真を取り出して、
酔っぱらっていてもわりと反応の良かったナイスガイ上司に、
説明をしていると、
「うんうん、そうなんだよね。そういう話だよね」←かなりな酔っ払いおニュー上司
かなり飲んでいたにも関わらず、さすがのおニュー上司。
ハナミズキの話を知っていました(≧▽≦)←さすがヨーロッパの歴史好き
「あっ、凄い。やっぱり知っていましたか」
と、ここから何故か宗教談義に突入。
「じゅんじゅんさん、菩薩って修行中の人のことなんだよね」
「そうです。如来はその修行を終えたってことなんですー」←いつの間にか仏教の話
おニュー上司と盛り上がっていると、
「良く知ってるね。僕はそういう見えないものはどうしても信じられないんだよね」
とナイスガイ上司が、のたまうではありませんか∑(-x-;)
「まあ、別に信じろとは言いませんが、目に見えないからこそ信じられるものもあると思いますけどね」
「そうそう、今はまだそんなこと言ってるけど、そのうち縋り付いてるんじゃないの」←酔いつぶれる寸前のおニュー上司
「いやー、やっぱり僕は目に見えるものを信じたいですね」←これでもかなり酔っているナイスガイ上司
頑なに見えないものは信じないと言い張るナイスガイ上司。
そこでじゅんじゅん、肩をトントンして、
「じゅんじゅんさん、デザート食べる?」←
「食べないの?」
「食べます!」
「かぼちゃアイスとりんごシャーベットとユスシャーベットだけど、どれにする?」
「にしますから、皆で別々のものを食べて一口ずつ貰うっていうのはどうですか?」
「じゃあ、かぼちゃだね」
こうして、すべてのデザートの味見(≧▽≦)
「じゅんじゅんさん、僕はやっぱりお酒の方がいいから、それあげる」←べろんべろんの酔っ払いおニュー上司
どころではなく、ユスシャーベットとおニュー上司がほとんど食べていないかぼちゃアイスを完食したじゅんじゅんでした( ̄ー ̄)←体が冷えたわ
「じゅんじゅんさんのユスシャーベットが一番食べやすいけど、ちょっと酸っぱいね」
「じゅんじゅんはとにかくユスを食べなきゃならないんです。それより、まだ溶けないんですか?」
「何故かガチガチなんだよ」
ナイスガイ上司の心のように、頑なに溶けようとしないりんごシャーベットでした( ̄ー ̄)←結局一口しか食べられなかった
皆様。
酸っぱかろうが、他に食べたいものがあろうが、じゅんじゅんはユス菌を追い続けるユス菩薩なり(-人-)なむなむ



















