窓の向うには何があるの?
自由?
夢?
希望?
君が教えてくれる?
その手がガラス越しに触れると
少しだけくすぐったくなる
いつかきっと
その手を摑まえる
それまでは君は窓辺の夢
僕の友達
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さてさて、皆様。
じゅんじゅんは毎朝、
「いい、じゅんじゅん、くまちゃんに勝手にメールしちゃ駄目よ」
「勝手にはしないよ。歌(か)ってするけど」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←く~まちゃ~んけっこんして~♪
じぇんじぇんと別れ、
「じゅんじゅん、ももちゃんにおちょーだいしたいものがあるの」
「ちぇんちぇんも、ももにすっかり夢中だね」
ちぇんちぇんと別れ、
ユス菌増殖をさせながら、通勤しているのですが、最近そんなじゅんじゅんに、
「あっ、ユス菌
」
腐猿よー(≧▽≦)←つまり心の中の自分
「じゅんじゅん、てめぇ、自分と友達になるな!」
「やだ!」
じゅんじゅんはいつもユス菌を見つけると、自分に語り掛けるわ(^_^)v←めっちゃ喜ぶから
そのお友達に会ったのは、ほんの偶然。
じゅんじゅんが、
空を見上げて歩いていると、視界に何か蠢くものがΣ(・ω・ノ)ノ!
じゅんじゅん、喜び勇んで駆け寄ると、その子は!
窓ガラスにぴったりと体を寄せて、ガラスをひっかくように触るじゅんじゅんの手に合わせて体をくねらせます(≧▽≦)
「よしよし、もっとおいで。君の名前は何?男の子?女の子?ああ、可愛いね」
窓ガラス越しにお友達と話していると、
「ねえ、何か変な人が居るよ」
「馬鹿、かかわっちゃ駄目。知らんふりしときなさい」
とっても奇異の目で見られました( ̄ー ̄)←何故、じゅんじゅんと一緒に遊ぼうとしないんだ?
この猫ちゃん。
隠れ家的なお店の飼い猫です。
この店行きたいけど、
「いかにも飲み屋なのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←下戸じゅんじゅん
でも、いつか君と窓越しではなく遊んで見せるわ。゚(T^T)゚。
それまでは、窓越しに仲良く遊びましょうねーヽ(゜▽、゜)ノ












