始めよう。それは永遠に続くから。 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)




皆様。

じゅんじゅんはしつこいです( ̄ー ̄)

ええ、一度ハマるととことんです。

だから、ユス菌もこんなに長い間追い続けることが出来るのです。

その辺のところをご理解頂き、





「じゅんじゅんの自慢話に付き合えよ」

「いやって言っても読ませるんでしょう」



当たり前だ( ̄ー ̄)


じゅんじゅんの辞書に「じゅんじゅんの言いたいことだけを押し付ける」という言葉は!



「全ページに載せてるの」

「どうせ「ももにおちょーだいする」って言うのも載せてるんでしょう」←正解



と言うことで、本日も気長に付き合うように( ̄ー ̄)←いやって言っても聞かん



じゅんじゅん、昨日mayuちゃまからパンフレットと作品が展示してある写真も一緒に送って頂きました(^_^)v

それを、





「見ろ、じぇんじぇん。これが外務大臣賞を取った大作だ」





「えっ、外務大臣賞?」





「すごーい、めっちゃ素敵。しかも外務大臣賞なんて。そんな凄い人にふなっしーを描かせる私って本当に凄いわ」

「じゅんじゅんなんか、すぐにユス菌描かせるぞ」



と、腐タゴは、




「うふふふふ♪こんな賞を取るような人に好き勝手描け描け言える人は、世界広しと言えども私達だけだよねー♪」



と世界に向けて自慢していました\(^_^)/←お互いに自慢しあいっこ


でも、これだけじゃ物足りません。

もっと自慢したい。

天使mayuちゃまを、好き勝手に使える自分を自慢したい。

自慢したいったら、自慢したい。゚(T^T)゚。





「自慢してもいいですか?」←






「いいよ、何?」←MAX上司






「実はですね」





「じゅんじゅんの友達が」





「コンクールで外務大臣賞を取ったんです!」






「ええっ、凄いじゃないか!」






「ええ、凄いんです。しかもですね。その作品のタイトル」





「じゅんじゅんが付けたんです!」






「えっ、じゅんじゅんさんが?」





「見ます?これなんですけど」

「どれどれ」



パンフレットと写真をちゃっかり持っていっていたじゅんじゅん、いそいそとMAX上司の机にそれを広げました(・ω・)b←用意周到





「じゅんじゅんさん、素晴らしい作品じゃないか」



mayuちゃまの作品を見て、感心することしきりо(ж>▽<)y ☆


そこでじゅんじゅん、mayuちゃまにタイトルを任されたいきさつを、





「それで彼女ったら、タイトルを付けてねって言われた時、すぐにじゅんじゅんにつけさせようと思ったらしいんです」



初めから懇切丁寧に説明し、





「ゆるしいろって言うのはですね・・・」←省略



ここでも説明した話を、たっぷりと聞かせ、





「まるで自分が表彰されたように誇らしいんです」



と、とにかくいかにこの作品が選ばれて嬉しいか、そんな作品に自分が関われたことがどれだけラッキーだったかを自慢していると、





「それはそうだよ。こんなに素晴らしい作品だもん。それにね」






「じゅんじゅんさんのタイトルも貢献してると思うよ」←




「MAX上司好きー!」←告白



自慢していただけなのに、褒めてもらえてご機嫌なじゅんじゅんにMAX上司が一言。





「本当にいい経験が出来て良かったね。この絵を描いた方にも、これからもずっと素敵な作品を作って貰えるといいね」



そうなんです。

これが終わりじゃなくて、始まり。

mayuちゃま、これからも皆の胸を震わせる素敵な作品を作り続けてね(^∇^)

じゅんじゅんもずっと、






「ねっ、凄いでしょう。こんな凄い人が友達よ」



自慢し続けるわ( ̄▽ ̄)=3





「わあ、すごーい、じゅんじゅんさん」

「でしょー!」



この後やって来た、ヤクルトさんにも自慢したのでした(・ω・)b←自慢は永遠に