涙の味 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「俺は棒」

「僕は穴」


そんなにアピールしなくても分かっててよーヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんはユス病



さて、先日のこと、じゅんじゅんは用事があってこの方に電話。





「はい」





「もも」





「おう」





「好き」



ぶっ←屁じゃないよ





「あはははははははははははは」←もも大爆笑



じゅんじゅんの真剣な告白で、ももとのラブコールが始まりましたヽ(゜▽、゜)ノ←つかみはオッケー♪


ちょっと、じゅんじゅんがももにお願いしなければならないことがあって、その話をしていたのですが、その用事も終わり、ユス話もしたところで、そろそろ話を切り上げようかとしていると、





「じゅんじゅん、頼みがあるんだ」



珍しくももからお願いΣ(・ω・ノ)ノ!←いつも、じゅんじゅんからばかり


ももがじゅんじゅんにお願いしたこととは!





「結婚して下さい」

「もう~♪ももったら♪すでにももはじゅんじゅんの父ちゃんじゃないか♪」





「じゅんじゅん、てめぇ、言ってもいないこと書くな!」

「やだ!」



皆大好きももトラマン(≧▽≦)♪←


さて、ももトラマンにも出演して頂いたところで、もものお願いとは!





「ちぇんちぇんさんに貰ってもらえないだろうか?」




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「貰っちゃった♪」



ももが少しだけ使ったバッグ(ひとつは未使用)をちぇんちぇん様に使ってもらえないかとお願いされました(≧▽≦)←何て素晴らしいお願い


もちろん即座におちょーだいして、ちぇんちぇん様にご報告申し上げると、





「えー、ほんとにー。わあ、楽しみー」



とってもご機嫌で、





「いつ来るのかなぁ」





「まだかなぁ」





「じゅんじゅん、まだ?」



ユチョ亀のように首を長くして待っていました( ̄ー ̄)←さすがじゅんじゅんの姉


待ち侘びたバッグに、





「本当に助かったわ。もうバッグがぼろぼろだったの♪」



超喜んでいました( ̄ー ̄)

それもそのはず、このバッグ、





「ももちゃんのバッグ素敵ね」



ももが鯛国に来た時に、ちぇんちぇん様すでに目をつけていたのです( ̄ー ̄)←おちょーだい光線を発していたに違いない


こうして、もものお願いを聞いてあげたじゅんじゅん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←超上から目線


ここは、ももに気を使わせたらいけないと思い、





「もも~、メローン!」



おちょーだいをしてあげました(≧▽≦)←


すると、もも、





「今はメロンは美味くないぞ」





「じゃあ、りんごがいい。りんご送って」




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「り・ん・ご」



ももエデンの園から、りんごをおちょーだいしちゃったのーヽ(゜▽、゜)ノ←バッグをおちょーだいするついでにりんごをおちょーだい


しかも、さすがもも父ちゃん、じゅんじゅん母ちゃんのおちょーだい魂を良く知っている。




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「カキ」←カタカナに意味はありません




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「ちぇんちぇん様大好物洋梨」




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「じゅんじゅん大好物マンゴー」



そして、なんと!




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「メロメロメロ~ンラブラブ



じゅんじゅんの大大大好物のメロンまでしっかり送ってくれちゃったのーヽ(゜▽、゜)ノ


で、やはり、りんごから食べたのですが、





「もものばか・・・」





「どうしたじゅんじゅん。まだ熟してなかったか?」





「言えないわ、こんなこと」




「何言ってるんだ。ちゃんと言わないと分からないだろう。いいから何でも言うんだ」

「もも」




「泣くほど美味かったから、もっとおちょーだい!」




「じゅんじゅん、てめぇ、心配させるようなこと言うな!」

「やだ!」



ももが送ってくれるフルーツはいつも涙の味がする。゚(T^T)゚。←美味すぎて本当に泣けてくる



もも、本当にいつもありがとう!

また、待ってるわー♪(*^ ・^)ノ⌒☆