「ジュンス」
「何?」
「ごめん、起っちゃった」
「擦りつけないでよ、ユチョン」
いくらでも起ってよくってよ( ̄ー ̄)←じゅんじゅんの目の前でいたしてくれれば
サジン祭りはいつまでもーヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、じゅんじゅんが週末、
とライフワークに勤しんでいると、
ナイスガイ上司が書類を持って来ました( ̄ー ̄)←いいところだったのに
ライフワークを途中で中断されたので、ユス菌が消えないように、いつものようににこやかには出来ません( ̄ー ̄)←なんちゅう部下だ
「ほら、ここ」
じゅんじゅんが間違ったところを教えて差し上げると、
書き直して、またすぐに持って来ました。
「はい、じゅんじゅんさん。もう一度チェックよろしく。こっちの間違ったのは、僕がほかしておくから」
「はっ?じゃなーい!鯛国島ではほかすって言わないじゃないですか」
じゅんじゅんが違うと言うのに、なかなか信じないナイスガイ上司(-_-メ
でも、違うったら違うと言い続けると、ネット検索開始。
「ほかす」は近畿圏の方言のようですね(・∀・)
鯛国は普通に「すてる」と言います。
ナイスガイ上司は鯛国島出身。
でも、あちこち転勤しているうちに、いつの間にか感染していたようです(≧▽≦)
「ほーら、じゅんじゅんの言った通りだったでしょう。どこで感染したんでしょうね」
「いいじゃないですか、感染することはいいことです。そうやって広めていけばいいんです」
そうです。
いいんです。
だって、いつもナイスガイ上司の後ろでは、
『あん、ユチョン。見つかっちゃうよ』
『いいんだよ、ジュンス』
「仕事しなさいよ」
感染、それはinfection( ̄▽+ ̄*)←このブログの宣伝を何気にしていた
皆も、日常的に感染と言う言葉を使うように( ̄ー ̄)←無理


















