「ユチョン?ナニを出してるの?」
ナニです( ̄ー ̄)←亀とも言う
さて、本日も順調にユス菌を飛ばしたところで、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←何故斬る?
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←それのどこが悪い
皆様。
これからお話しすることは、ユス菌も関係ありますが、ユンジェ菌にも関係あります( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←話すから斬るなよ
さて、じゅんじゅん、職場で、
おニュー上司の講義を聞いておりました\(^_^)/
おニュー上司は、とってもヨーロッパの歴史に詳しく、色々な視点から話をするので、まるでユス菌大学で講義を受けているみたいに面白いんです(^ε^)♪
そして、色んな国の歴史とかについて話していると、
「実はですね、日本は世界でもかなり早く製紙業が発達した国なんですよ」
「そうなんです。ヨーロッパなどよりも遥かに早かったんですよ。ヨーロッパには羊皮紙と言って羊の皮がありましたし、パピルスもあったので、それで事足りていたんです。それに日本のようには、紙を必要としなかったせいもあると思いますよ」
「紙が伝えられるものは、絶対的に文字の情報がほとんどなんです。つまり読み書き出来なければ、必要数も減るということですよ」
日本は江戸時代でも、寺子屋で読み書きそろばんを教えていたため、江戸に住むほとんどの子供が文字を読み書き出来ました。
その数は世界トップレベル。
1853年に黒船に乗って、どんぶらことアメリカからやって来たペリー提督は、日記の中で日本について「読み書きが普及していて、見聞を得ることに熱心である」と書いていて、田舎にまでも本屋があることや、日本人の本好きと識字率の高さに驚いたそうです(・∀・)
そうです。
つまり日本人と言うものは、ずっと昔から、
じゅんじゅんの小説を読んで貰えるのも、そんな識字率の高さと、じゅんじゅんの愛する白いノートがあるからなのですね(‐^▽^‐)
皆様。
紙一枚にも、歴史は存在します。
どうぞ、その紙に、
それが未来の歴史の一ページになるよ(^ε^)♪
じぇんじぇん、
の歴史を残さないで(T_T)←













