見つめれば見つめるほど
心が騒ぐ
君の側にいることを許されても
苦しいほどの切なさが吹き荒れる
それでもこの想いを断ち切ることなど出来ない
吹き荒ぶ冷たい風が俺の心を揺らす
虎落笛
風が鳴く様に
俺は君への恋を歌う
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
どうだ、mayuちゃま!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
相変わらず天使溺愛のじぇんじぇんですが、その理由に入る前に、題名の説明をば(`・ω・´)ゞ
虎落笛はもがりぶえと読みます。
虎落とは竹を筋違いに組み合わせて、縄で結び固めた柵のことで、その柵の隙間を通る激しい風が発する笛のような音を虎落笛と言います。
ユチョンのジュンスを想う気持ちを、その悲しいまでのハゲしい音で表してみました( ̄▽ ̄)=3←ハゲしいだけに
因みに虎落の語源ははっきりと分かってはおらず、中国の竹を組んで作った垣根「虎落」の用字を転用したものだそうです。
どうだ、天使、リクに応えたぞ( ̄▽ ̄)=3←何ていい社長だ
さて、天使をきゅんきゅんさせたところで、じゅんじゅんの心も鳴いています。
そう、あの方への切ない想いに!
「じゅんじゅんさん、切ないですね、その傷」
「うるさいな」
実はmayuちゃまから、こんなものをおちょーだいしてしまいました\(^_^)/
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
くまちゃんの取り合いは後にして、これ実はこれなんです。
これ神戸駅の駅弁なのですが、この前じぇんじぇんが、
「じゅんじゅん大変よ。くまちゃんのお弁当がある。買いに行こう」
と、出掛けて帰って来てやっとほっとしたところで言うではありませんか。
スーパーのチラシに、この駅弁を販売しますと載っていて、
無茶なことを言い出しました(-"-;A←もう、夕ご飯の準備も済んでいる時間
「いやだー、くまちゃーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←超我儘
あまりにもうるさいじぇんじぇんに、この方の出番( ̄ー ̄)
「社長、送りますよ」←可哀想な天使
こうして、くまちゃんが来たのです\(^_^)/←つまりおちょーだい
と、じぇんじぇん腐なっしーも大満足のお味(・∀・)←結構薄味
容器はいろいろと使わせて頂きます(^ε^)♪
しかも、これ以外にも、
じぇんじぇんの大好きなたねやのお菓子までおちょーだいしてしまいました(≧▽≦)
ありがとう、mayuちゃま。
このくまちゃんのケースと、お菓子はすべてじぇんじぇんに与えて、
「じゅんじゅんさん、mayuさんに盾をおちょーだいしたらどうですか?」
「うるさいな」
ひとりしかいないくまちゃんを取り合う切ないじゅんじゅんの虎落笛でしたー(^ε^)ちゅー


















