ねえ、皆。
じゅんじゅん、我慢出来ない。
ずっと我慢してきたけど、もう無理(ノ_・。)
ごめんね。
こんな真実を突きつけられたらきっとショックだと思う。
だって、ジュンスがここまで言うなんて!
「三回だと?100回はやれって言ってるだろう」←正しいユス病患者の主張
「だって、ジュンス。さあ、やろう」
「ああん、ユチョン」
これぞ正しいユスの姿ヽ(゜▽、゜)ノ←見せてー
「おい、じゅんじゅん、ユチョンはおじさんじゃない。良く読め。あれは、おじさん達にって書いてあるんだよ」
「良く読むのはももの方よ。おじさんたちよ、おじさんたち。つまり、ユチョンの亀は」
成熟したってことよー(≧▽≦)←
「じゅんじゅん、てめぇ、おいらを出演させるためにネタを作るな!」
「やだ!」
もも、おおきい縄から鯛国に来るのはいつ( ̄ー ̄)←早く決めれ
さて、じゅんじゅん、本日お昼休みに、
朝のうちにコメ返が終わってしまったため、コメ返するものもなく、自分の書いた小説でもチェックしようと、
何と天使が表記事にしかコメントしてないことに気付きました∑(-x-;)
じゅんじゅん社長、さっそく天使に、
「ああっ?どういうことだ。コメントが来てねーぞ。社長をなめとんのか。エロコメ書け!」
と、鼻息荒くお仕事メールを送り、それと同時に、
と、もも父ちゃんにラブメールヽ(゜▽、゜)ノ←仕事と愛に生きるじゅんじゅん
すると、天使が、
「社長、こんにちは。台風が熱帯低気圧に変わったみたいで良かったですね」
しれっと逃げようとしてきたので、
と、天使にしっかりと脅しをかけてると、
「参ったな。じゅんじゅん、すぐにでも会いたいよ。そういえば、あれだけど、あれって知ってるか?」
と、愛のメッセージとともにとてつもないネタを送ってくれたもも父ちゃんΣ(~∀~||;)
すると、
「パソコンとにらめっこしてたのに、社長のメールのせいで、せっかく考えたコメントが飛んでしまいました。今日はもう無理です」
可愛く拗ねて逃げようと目論む天使からまたメール( ´艸`)
「まだ時間はたっぷりあるだろうが。コメ入れないとアメンバー外してやるからな」
「鬼ー、悪魔-、でも好きー」←
と、天使が告白しながら鳴いていました( ̄ー ̄)←泣いているんじゃないぞ、鳴いてたんだぞ
こうして、何とかコメを入れた天使。
「凄いですよ。凄いエロコメです」
自信満々に書いていましたが、
「このコメのどこがエロいか言ってみろー!緊急招集だ。すぐに鯛国へももと来い!」
「仕方無いなー。本当はじゅんじゅんと2人きりがいいけど、すぐに会いたいから行くよ。ナニの話もしないといけないしな。待ってろ、じゅんじゅん。愛してるぞ。んー
ちゅっ」
こうして、天使との緊急会議にももも参加することになりました\(^_^)/
と、いうことにしておこう( ̄ー ̄)←もも、天使、早く来い
「じゅんじゅん、てめぇ、おいらのメールを改ざんするな!」
「やだ!」
だって、もものメールって、
と、いうことでもも父ちゃんからの愛のメールの詳細はまた明日ー(≧▽≦)←やったわ、もも。ネタ稼げたわ
「じゅんじゅん、てめぇ、天使ネタと一緒に書け!」
「やだ!」
美味しすぎる天使と、もも父ちゃん。
おかげで二日分のネタが出来たわ。
ありがとー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
じゃあ、もも父ちゃん、また明日( ̄ー ̄)←























