美味しすぎる2人 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≡^∇^≡)



ねえ、皆。




「もう無理なの・・・」


じゅんじゅん、我慢出来ない。

ずっと我慢してきたけど、もう無理(ノ_・。)

ごめんね。

こんな真実を突きつけられたらきっとショックだと思う。

だって、ジュンスがここまで言うなんて!





「ユチョンが最近おじさんたちに!!」←





「ああ・・・」




「とうとう・・・亀が・・・」





「そっ、そんな、昨夜だって三回も・・・」






「三回だと?100回はやれって言ってるだろう」←正しいユス病患者の主張




「だって、ジュンス。さあ、やろう」

「ああん、ユチョン」



これぞ正しいユスの姿ヽ(゜▽、゜)ノ←見せてー





「おい、じゅんじゅん、ユチョンはおじさんじゃない。良く読め。あれは、おじさん達にって書いてあるんだよ」





「良く読むのはももの方よ。おじさんたちよ、おじさんたち。つまり、ユチョンの亀は」






「これがおじさん起ちなのか・・・」



成熟したってことよー(≧▽≦)←




「じゅんじゅん、てめぇ、おいらを出演させるためにネタを作るな!」

「やだ!」



もも、おおきい縄から鯛国に来るのはいつ( ̄ー ̄)←早く決めれ




さて、じゅんじゅん、本日お昼休みに、





「ちぇっ、コメント来てないや・・・」



朝のうちにコメ返が終わってしまったため、コメ返するものもなく、自分の書いた小説でもチェックしようと、




「どういうことだ天使!」



何と天使が表記事にしかコメントしてないことに気付きました∑(-x-;)




「社員のくせに、こんなことするなんて。見てろよ、天使」



じゅんじゅん社長、さっそく天使に、





「ああっ?どういうことだ。コメントが来てねーぞ。社長をなめとんのか。エロコメ書け!」



と、鼻息荒くお仕事メールを送り、それと同時に、





「もも~♪いつ来るの~♪」



と、もも父ちゃんにラブメールヽ(゜▽、゜)ノ←仕事と愛に生きるじゅんじゅん



すると、天使が、



infection  ~YooSu~

「社長、こんにちは。台風が熱帯低気圧に変わったみたいで良かったですね」





「うぅぅ」←



しれっと逃げようとしてきたので、





「そうなんだよ。でも低気圧のせいで蒸し暑いよ」




「待ってるからな、逃げるなよ」



と、天使にしっかりと脅しをかけてると、






「参ったな。じゅんじゅん、すぐにでも会いたいよ。そういえば、あれだけど、あれって知ってるか?」





「ナニー!あれがナニだってー!」



と、愛のメッセージとともにとてつもないネタを送ってくれたもも父ちゃんΣ(~∀~||;)



すると、



infection  ~YooSu~

「パソコンとにらめっこしてたのに、社長のメールのせいで、せっかく考えたコメントが飛んでしまいました。今日はもう無理です」



可愛く拗ねて逃げようと目論む天使からまたメール( ´艸`)



「まだ時間はたっぷりあるだろうが。コメ入れないとアメンバー外してやるからな」




「鬼ー、悪魔-、でも好きー」←



と、天使が告白しながら鳴いていました( ̄ー ̄)←泣いているんじゃないぞ、鳴いてたんだぞ


こうして、何とかコメを入れた天使。



「凄いですよ。凄いエロコメです」



自信満々に書いていましたが、





「このコメのどこがエロいか言ってみろー!緊急招集だ。すぐに鯛国へももと来い!」



「仕方無いなー。本当はじゅんじゅんと2人きりがいいけど、すぐに会いたいから行くよ。ナニの話もしないといけないしな。待ってろ、じゅんじゅん。愛してるぞ。んーキスマークちゅっ」



こうして、天使との緊急会議にももも参加することになりました\(^_^)/



と、いうことにしておこう( ̄ー ̄)←もも、天使、早く来い



「じゅんじゅん、てめぇ、おいらのメールを改ざんするな!」

「やだ!」



だって、もものメールって、





「じゅんじゅん、しかもあれな、○○って言うんだぜ」






「美味しすぎてもったいないネタなのよ」



と、いうことでもも父ちゃんからの愛のメールの詳細はまた明日ー(≧▽≦)←やったわ、もも。ネタ稼げたわ



「じゅんじゅん、てめぇ、天使ネタと一緒に書け!」

「やだ!」



美味しすぎる天使と、もも父ちゃん。

おかげで二日分のネタが出来たわ。

ありがとー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



じゃあ、もも父ちゃん、また明日( ̄ー ̄)←