「ユチョンは誰にも渡さないんだから」アピール中のジュンスでーすヽ(゜▽、゜)ノ←もっとアピールしてー
さて、皆様。
昨夜でももとのデートレポは終わった、
「また、ももにあほって言われるよ」←あほだから平気♪
さあ、では話はももが新幹線に乗る前のあの喫茶店に戻ります(≧▽≦)←もも、レポ再開よー
「じゅんじゅん、てめぇ、冗談は頭だけにしろ!」
「やだ!」
まあまあ、もも。
この話を書かないと、後が続かないんだよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
本日の記事にももを出演させるためだけに、この話をわざわざ昨夜の記事から削除したじゅんじゅんです(・ω・)b←出来た社長だろう、天使よ
実はじゅんじゅん、ももにどうしてもしておかなければならない話がありました。
その話を本当にしていいのか、ずっと迷っていましたが、もう帰る時間も迫っていましたので、一大決心をして話しだしました( ̄ー ̄)
「実はね、もも。これは言いたくないんだけど、本当に言いたくないんだけど、じゅんじゅんしか言う人が居ないから言うね」
「本当にじゅんじゅんは言いたくないんだぞ。それだけは信じてくれよ」
「何だそんなことか。で、じぇんじぇんはどんなぬいぐるみが欲しいんだ?」
「えっとね、これ、こんな感じの。でも、これじゃないんだよね」
「じゃあ、これか?」
さすがほぼ毎日腐タゴのおちょーだい攻撃にさらされているももは、まったく動じることなく、その場でスマホを操り、じぇんじぇんの欲しいものを聞きだして、
「よし、分かった。じぇんじぇんが欲しがってるぬいぐるみはもうないみたいだけど、似てるの探して送るから」
「もも・・・」
「じゅんじゅん、てめぇ、送ったばかりなのに、またおちょーだいするな!」
「やだ!」
こうして、優しいもも父ちゃんは、
を、送ってくれました(ノ◇≦。)←優しすぎ
でもね、もも。
問題が発生したの(´・ω・`)
ええ、とっても困ってるわ。
あまりにもじぇんじぇんを喜ばせ過ぎたわ。
じゅんじゅんが記事を書こうと部屋に行くと、
「お願いだから邪魔しないでー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
あまりの喜びのため、家中ふなっしーと歩き回るじぇんじぇんをどうにかしてなっしー(T_T)
夜はくまちゃんとふなっしーと一緒に寝ているじぇんじぇんでした(_ _。)←キャラクターに侵された部屋
「じゅんじゅん、てめぇ、変なタイトルつけるな!」
「やだ!」
もも、次はももをおちょーだいなっしー(^ε^)♪←しつこいなしよ♪



















