「もも・・・」
「どうした、じゅんじゅん」
「腹の減り過ぎだ、あほ」
やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もも、帰っちゃやだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
いつ来る?←
ももとのデートレポ、いよいよ最終日に突入です(T_T)←もう一度始めから書こうか?
最終日、ももは14時頃の新幹線で帰るので、
「何で、ももの言うことを聞いてしまったんだよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
11時なぞに待ち合わせ時間を設定したため、たった三時間しかなかったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←しかも今気付いた
最終日も地下鉄に乗って、ももの元へ。
ホテルの前で待っていると、荷物を持ったももが颯爽と現れました。
時間があまりないので、先ずはこももへのお土産を買いにデパ地下へ。
鯛国駅はお昼は凄く込むので、早めにお昼にすることに。
軽くパスタでもと行ったお店はすでに満席。
待っているのが数組だったので、列に並ぶことにしました。
ここでテーブル席を希望していたのですが、カウンターならば前の数組を飛ばして、案内してくれると言うので、カウンターで食事。
カウンターが高くて座り難く、ユス卵も出せず、撮影断念(>_<)
とにかく、お昼だけ食べると、
「ももさんが気に入ったみたいだよ」
昨夜の喫茶店に、また行きました(#⌒∇⌒#)ゞ
この店、改札口からも近く、人も少なかったので、新幹線の時間までここでおしゃべりすることに決定。
じゅんじゅんも、ももも、ケーキセットを注文して、
「やん、ユチョン」
ミルクを入れながら、萌えていると、
「じゅんじゅん、このケーキやばいよな。ミルクを注ぐためにユチョ亀を入れたシア桃が裂けて、赤いのが・・・」←割愛
「でも、裂けて欲しくないな。ジュンスには柔軟で居て欲しい」←
と、いちごのレアチーズケーキでユス菌繁殖してました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←とても書けるような話じゃないよ
そうこうしているうちに、
時計を見ると、もうすぐ10分前∑(゚Д゚)
急いで席を立つと、
「もも、まだ時間あるよ。ゆっくり行こうよ。で、乗り遅れて、後一日泊まりなよ」
つれなく行こうとしたももが、
「やだ!」
「じゅんじゅん、てめぇ、先延ばしじゃなくて書くな!」
「やだ!」
ももが帰らなければ、延々とレポだけで記事を書けるのに(-з-)
仕方なく入場券を買って、ホームに上がると、すでに列車は来ていました(ノ◇≦。)
発車時刻ギリギリまで、
「あほ」
「あほ」
「あほ」
「どあほ」
やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ももはまた来るんだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
と、嘆くじゅんじゅんに、
「早く次の日程連絡しろよ、もも」
笑顔でHUGをして、ももは車中の人に(ノ◇≦。)
新幹線のドアが閉まっても、窓ガラス越しにおしゃべりしていると←読唇術ならぬ読心術
発車のベルが鳴り響き、ももをあっと言う間に連れ去って行きました( p_q)
いつも、じゅんじゅんの「来い!」コールに、来る直前まで抵抗しながらも、結局じゅんじゅんの我儘に付き合ってくれるもも。
優しくて、面白くて、おしゃれで、そして体の割にはよく食べるもも。
そして何よりじゅんじゅんの腐話に、あきれることもあるだろうけど、じっと最後まで好きなようにしゃべらせてくれるもも。
本当にいつもありがとう。
また、絶対来てね。
ちぇんちぇんも待ってるからね。
じぇんじぇんも待ってるからね。
もちろん!
「ちぇ、つまんないの」
ユス卵も(≧▽≦)←家に帰って机に置いたら、ジュンスがユチョンに甘えてもたれかかったので撮った
そして、誰より一番、
もも、本当にいつもありがとう(^∇^)
また、近いうちに遊ぼうねーヽ(゜▽、゜)ノ←へこたれないやつ
皆様。
短いレポにお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _ )m
「じゅんじゅん、てめぇ、だらだら書いといて短いって書くな!」
「やだ!」
ああ・・・
ももトラマンと遊ぶだけで、まだ続けられそう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
じゃあね、もも、また明日←
























