ももと・・・ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


「もも・・・」

「どうした、じゅんじゅん」





「ももが帰ると思うと、胃がきゅっとなって・・・」

「腹の減り過ぎだ、あほ」





じゅんじゅんです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


もも、帰っちゃやだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



いつ来る?←



ももとのデートレポ、いよいよ最終日に突入です(T_T)←もう一度始めから書こうか?


最終日、ももは14時頃の新幹線で帰るので、





「何で、ももの言うことを聞いてしまったんだよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



11時なぞに待ち合わせ時間を設定したため、たった三時間しかなかったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←しかも今気付いた


最終日も地下鉄に乗って、ももの元へ。




「もも~♪もうすぐ着くぞー♪」





「分かった。チェックアウトするよ」



ホテルの前で待っていると、荷物を持ったももが颯爽と現れました。


時間があまりないので、先ずはこももへのお土産を買いにデパ地下へ。





「お待たせ。もうお土産はこれだけでいいよ」←早



鯛国駅はお昼は凄く込むので、早めにお昼にすることに。





「何で、もう並んでいるんだ」←



軽くパスタでもと行ったお店はすでに満席。

待っているのが数組だったので、列に並ぶことにしました。

ここでテーブル席を希望していたのですが、カウンターならば前の数組を飛ばして、案内してくれると言うので、カウンターで食事。

カウンターが高くて座り難く、ユス卵も出せず、撮影断念(>_<)

とにかく、お昼だけ食べると、




KC4A05600002.jpg
「また昨夜と同じところだよ」

「ももさんが気に入ったみたいだよ」



昨夜の喫茶店に、また行きました(#⌒∇⌒#)ゞ

この店、改札口からも近く、人も少なかったので、新幹線の時間までここでおしゃべりすることに決定。

じゅんじゅんも、ももも、ケーキセットを注文して、




KC4A05610001.jpg
「ほーら、ミルクが広がっていくよ」

「やん、ユチョン」


ミルクを入れながら、萌えていると、





「じゅんじゅん、このケーキやばいよな。ミルクを注ぐためにユチョ亀を入れたシア桃が裂けて、赤いのが・・・」←割愛





「そりゃー、あれだけ立派なユチョ亀なら裂けるよな」

「でも、裂けて欲しくないな。ジュンスには柔軟で居て欲しい」←



と、いちごのレアチーズケーキでユス菌繁殖してました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←とても書けるような話じゃないよ


そうこうしているうちに、





「そろそろ行くよ」





「えっ、もう?」



時計を見ると、もうすぐ10分前∑(゚Д゚)

急いで席を立つと、




「もも、まだ時間あるよ。ゆっくり行こうよ。で、乗り遅れて、後一日泊まりなよ」





「じゃあな、じゅんじゅん」



つれなく行こうとしたももが、





「あっ、言っておくけど、レポをダラダラと書くなよ」

「やだ!」





「たまには言うことを聞いたらどうだ」





「ももが帰らないなら、レポを先延ばしにしてやってもいい」





「じゅんじゅん、てめぇ、先延ばしじゃなくて書くな!」

「やだ!」



ももが帰らなければ、延々とレポだけで記事を書けるのに(-з-)


仕方なく入場券を買って、ホームに上がると、すでに列車は来ていました(ノ◇≦。)

発車時刻ギリギリまで、





「もも、明日には戻ってくるんだろ?」

「あほ」





「じゃあ、一週間後」

「あほ」





「一か月後か?」

「あほ」





「分かった。帰らないんだな」

「どあほ」



やだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


ももはまた来るんだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


と、嘆くじゅんじゅんに、





「じゃあな、じゅんじゅん」

「早く次の日程連絡しろよ、もも」



笑顔でHUGをして、ももは車中の人に(ノ◇≦。)

新幹線のドアが閉まっても、窓ガラス越しにおしゃべりしていると←読唇術ならぬ読心術

発車のベルが鳴り響き、ももをあっと言う間に連れ去って行きました( p_q)


いつも、じゅんじゅんの「来い!」コールに、来る直前まで抵抗しながらも、結局じゅんじゅんの我儘に付き合ってくれるもも。

優しくて、面白くて、おしゃれで、そして体の割にはよく食べるもも。

そして何よりじゅんじゅんの腐話に、あきれることもあるだろうけど、じっと最後まで好きなようにしゃべらせてくれるもも。

本当にいつもありがとう。

また、絶対来てね。

ちぇんちぇんも待ってるからね。

じぇんじぇんも待ってるからね。

もちろん!




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「ももさん、帰っちゃったんだって」

「ちぇ、つまんないの」



ユス卵も(≧▽≦)←家に帰って机に置いたら、ジュンスがユチョンに甘えてもたれかかったので撮った



そして、誰より一番、





「じゅんじゅんが待ってるぞ」





「ああ、もう行きたくなっちゃった」←希望



もも、本当にいつもありがとう(^∇^)


また、近いうちに遊ぼうねーヽ(゜▽、゜)ノ←へこたれないやつ



皆様。

短いレポにお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _ )m




「じゅんじゅん、てめぇ、だらだら書いといて短いって書くな!」

「やだ!」



ああ・・・


ももトラマンと遊ぶだけで、まだ続けられそう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



じゃあね、もも、また明日←