さて、リポの続きです。
ユス菌繋がりの元大統領の来たお店は、鶏料理のお店(・∀・)
もものリクエストでコース料理を事前に予約していたのですが、
「うん、僕がいつもあるものでお腹いっぱいになった時と同じかも」←ユチョミルク
「知ってるわよ。ももちゃん、この子馬鹿でしょう。新幹線の窓枠にこの卵乗せて、にこにこしてたのよ」←いいじゃないか
ちぇんちぇんとももに何を言われようが、ユス卵と夕飯を一緒に楽しむじゅんじゅん(≧▽≦)←だって楽しいのよ
食べたものはこちら。
「あん、デザート食べてからね」
「じゅんじゅん、雑炊最後まで食べなさいよ」←〆は雑炊
鯛国名物の水炊きのお店でした\(^_^)/
写真撮るの忘れたけど、これに軟骨の唐揚げもついてたの。
メインの水炊きの前に、すでにお腹がせり出してました( ̄ー ̄)←食べたけどね
「水炊きって言うと、スープは澄んでいるじゃないですか。でも鯛国の水炊きは白いんですよね」
「だからね、つまり、白濁が素晴らしいってことだよ。白濁だよ、白濁。分かる、ちぇんちぇん?ユチョンの白濁」
「じゅんじゅん、余計なこと言わんでいい」
鯛国で水炊きと言えば白濁。
透明スープの鍋は、寄せ鍋。
とか鯛国鍋解説などをしていると、
「ちぇんちぇん、皮だよ、皮。皮を剥くんだよ。凄いだろうmayuちゃま」
「じゅんじゅん・・・」
「でも鯛国は皮専門の焼き鳥屋もあるくらい皮好きだよ。あのカリカリに焼いたのを食べたら、好きになるかも。ももちゃん、今度一緒においで。焼き鳥食べに行こう」
「だって来るよね」
こうして天使の危険な話などを挟みながら、楽しい夕食も終わりに近付いた時、
「うん、そうだよ。TV観戦しても、夜のスポーツニュースは欠かせないしね。あっ、でも、野球だけじゃなくて、色んなスポーツ見るけどね」←スポーツ観戦好き
「あはははははははははははは。そう、オヤジ。でも、じゅんじゅんはもっとオヤジくさいよ。いつも朝ご飯食べながら、こうばさばさっと新聞広げて読んでるよ」←妹を売るなよ
「それは嫌ですね。食べながら新聞読むなんて、オヤジのもっともたるものです」
「分かってるね、ももちゃん」
だって朝は時間がないんだもん(-з-)
じゅんじゅん弄りで深まる2人の絆。
「じゅんじゅんはちぇんちぇんさんと帰りなよ。私は一人でホテルまで帰れるから」
「えー、まだいいでしょう。お茶でも行こうよ。ももちゃんのホテルの近くでいいところがあるから。鯛国駅は私の庭だから任せといて」
と、乗り気のちぇんちぇん様に押し切られ、鯛国駅を目指して地下鉄に乗ると、
「じゅんじゅん・・・負けてる・・・」←ショックなちぇんちぇん様
まあ、こんな日もあるさと、気を取り直し、鯛国駅のホームに降り立つと、
こうしてちぇんちぇんがあそこだよと言う店の方向に、じゅんじゅんがナビゲートしたのでした( ̄ー ̄)←じゅんじゅんは皆と会うから知っている
続く←
凄いわ、もも\(゜□゜)/
もうすぐ二日目が終わるわよ(≧▽≦)←まだまだだな





























