ももと絆 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(〃^▽^〃)o



さて、リポの続きです。


ユス菌繋がりの元大統領の来たお店は、鶏料理のお店(・∀・)

もものリクエストでコース料理を事前に予約していたのですが、




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「凄い量だったね」

「うん、僕がいつもあるものでお腹いっぱいになった時と同じかも」←ユチョミルク






「何やってるの、じゅんじゅん」





「ユス卵とお話ししてるの。この子達京都にも行ったんだよ」





「知ってるわよ。ももちゃん、この子馬鹿でしょう。新幹線の窓枠にこの卵乗せて、にこにこしてたのよ」←いいじゃないか





「本当にお気の毒としかいいようがありません」←何で?



ちぇんちぇんとももに何を言われようが、ユス卵と夕飯を一緒に楽しむじゅんじゅん(≧▽≦)←だって楽しいのよ


食べたものはこちら。




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「鶏」




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「鶏」




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「鶏」




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「鶏」




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「鶏」




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「カラッ」




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「俺はまだカラになってないよ」

「あん、デザート食べてからね」





「しまった、メインの水炊きを撮り忘れた」

「じゅんじゅん、雑炊最後まで食べなさいよ」←〆は雑炊



鯛国名物の水炊きのお店でした\(^_^)/

写真撮るの忘れたけど、これに軟骨の唐揚げもついてたの。

メインの水炊きの前に、すでにお腹がせり出してました( ̄ー ̄)←食べたけどね





「いやー、鯛国の水炊きは素晴らしいですね」





「あら、そう、何で?」





「水炊きって言うと、スープは澄んでいるじゃないですか。でも鯛国の水炊きは白いんですよね」




「だからね、つまり、白濁が素晴らしいってことだよ。白濁だよ、白濁。分かる、ちぇんちぇん?ユチョンの白濁」

「じゅんじゅん、余計なこと言わんでいい」



鯛国で水炊きと言えば白濁。

透明スープの鍋は、寄せ鍋。

とか鯛国鍋解説などをしていると、




「mayuちゃまだったら、絶対残してるな」←




「皮もあったしね」





「皮?mayuさんは皮が苦手なの?」





「そうなんですよ。苦手だって言って、皮剥くんですよ。皮を」





「へえ、そうなんだ」



「ちぇんちぇん、皮だよ、皮。皮を剥くんだよ。凄いだろうmayuちゃま」

「じゅんじゅん・・・」





「でも鯛国は皮専門の焼き鳥屋もあるくらい皮好きだよ。あのカリカリに焼いたのを食べたら、好きになるかも。ももちゃん、今度一緒においで。焼き鳥食べに行こう」





「何だか来ることになっているような・・・」

「だって来るよね」



こうして天使の危険な話などを挟みながら、楽しい夕食も終わりに近付いた時、





「あっ、大変」





「勝ってるよ」←ホークス戦





「もしかして試合がある時はいつもチェックしてるんですか?」





「うん、そうだよ。TV観戦しても、夜のスポーツニュースは欠かせないしね。あっ、でも、野球だけじゃなくて、色んなスポーツ見るけどね」←スポーツ観戦好き





「まるでオヤジですね」←





「あはははははははははははは。そう、オヤジ。でも、じゅんじゅんはもっとオヤジくさいよ。いつも朝ご飯食べながら、こうばさばさっと新聞広げて読んでるよ」←妹を売るなよ






「それは嫌ですね。食べながら新聞読むなんて、オヤジのもっともたるものです」

「分かってるね、ももちゃん」



だって朝は時間がないんだもん(-з-)

じゅんじゅん弄りで深まる2人の絆。





「じゃあ、そろそろ行こうか。この後どうする?」





「じゅんじゅんはちぇんちぇんさんと帰りなよ。私は一人でホテルまで帰れるから」





「えー、まだいいでしょう。お茶でも行こうよ。ももちゃんのホテルの近くでいいところがあるから。鯛国駅は私の庭だから任せといて」



と、乗り気のちぇんちぇん様に押し切られ、鯛国駅を目指して地下鉄に乗ると、




「じゅんじゅん・・・負けてる・・・」←ショックなちぇんちぇん様



まあ、こんな日もあるさと、気を取り直し、鯛国駅のホームに降り立つと、





「じゅんじゅん、どっちに行けばいいの?」←





「鯛国駅は庭じゃなかったの?」





「あはははははははは、店は知ってるよ」←



こうしてちぇんちぇんがあそこだよと言う店の方向に、じゅんじゅんがナビゲートしたのでした( ̄ー ̄)←じゅんじゅんは皆と会うから知っている



続く←



凄いわ、もも\(゜□゜)/

もうすぐ二日目が終わるわよ(≧▽≦)←まだまだだな