じゅんじゅんですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
さあ、いよいよ本格的なデートに突入の二日目ですよ(＾ε＾)
皆様ご存知の通り、
「ふああああ、おいらは朝は弱いから、待ち合わせは１１時にしてくれ」
にわとりより早起きなじゅんじゅんとは対照的なももに合わせて、朝はゆっくり、
「さあ、掃除よ♪」
時間があったので、部屋の掃除をしてから、←いい子
「ももー♪今、行くよー♪」
もものホテルへ。
地下鉄に乗って、
「今、地下鉄に乗ったぞ。すぐに着くからな」
メールを送ると、すぐに車内放送が！
「只今、緊急停車ボタンが押されました。確認致しますのでお待ち下さい」
「えっ？」
たった今着くってメールしたのにー（/TДT)/←仕方ないが
運転士さんがばたばたとホームを駆け巡り、確認しているのを見ながら、
「ももー、待ってろよー！」
と、心の中で叫びつつ待っていると、ほどなく動き出しました(*´Д｀)=з←急病人だった
駅について、すぐに電話。
「もも、ホテルの前で待ってるからな」
待っていました。
この方達と。
「何でいつも連れ出されるの？」
「仕方ないよ、じゅんじゅんはユス病なんだから」
ユス卵ーヽ(゜▽、゜)ノ←風景がしまる←シア桃も締まる
これを撮影していると、ももがやってきました。
「おはよー、もも」
朝の軽いハグを交わし、
「もも、見て。この子達にも来て貰ったよ♪」
ユス卵を差し出すと、
「好きだねぇ、じゅんじゅんも」←
ちょっとももに呆れられながらも、ユス卵とももとじゅんじゅんのデートの始まり(^ε^)♪
今乗って来たばかりの地下鉄に戻り、鯛国中心街に向けてGO。
先ず向かったのは、ももリクのここ。
「ばーん」←YEP！SEOUL
ちょうどJYJの、
「BACKからがいいんだろう、ジュンス」
「ああん、ユチョン」
BACK WETが流れてたのーヽ(゜▽、゜)ノ←後ろが濡れる
「やめなさい、いい曲なのに」←BACK SEAT
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←だってその方が萌えるもん
「ああ、ユチョンかっこいい」
「かっこいいけど、ユスがやってくれたらいいのに」←MVのいちゃいちゃカップルを
そして、店内をうろうろ。
ももは、
「うーん、どうしようかな。乳製品もピーナツも苦手なんだけど、せっかくだから買っとくか」
「ミルキスとイカピーナツ」
ユチョンがファンミで好きと言ったこのふたつを悩んだあげくにお買い上げ。
他にも色々と買いまくっていましたが、じゅんじゅんはついて回るだけ（￣▽￣）=３←近いのでいつでも行ける
ただ、ひとつだけ、とってもとっても心動かされるものを発見∑(ﾟДﾟ)
その、じゅんじゅんが心底買うか悩んだ品とは！
「じゅんじゅんさぁ～ん♪」
「くまちゃんじゃないかー！」
「くまね、トンのメンバーになったの♪」←2015年トンカレンダー
くまちゃんがトンになってました(￣ー￣)←いいのか、このカレンダー
「くまちゃんたらずるいわ」
「じゅんじゅんも入れて」
「じゅんじゅんさん、金太郎は入れないと思うよ」←
いつかくまちゃんとトンの一員になるのを目標に頑張るわ(￣ー￣)←くまちゃん、猿なら入れる？
続く←
うーむ、やはり一か所が精一杯だ。
許せ、もも(￣ー￣)←どうせ終わらないし