じゅんじゅんです(≡^∇^≡)
「皆、分かってるとは思うけど、ジュンスは俺が繋いでるから」
さあ、ナニを繋いでいるでしょう(￣ー￣)←天使よ、答えよ
ブー
ハズレ(-з-)
正解は！
「ジュンス、一生繋いでいてあげる」
「ああん、ユチョン」
亀と桃でーすヽ(゜▽、゜)ノ←
「でもそしたら、ジュンスは一体どうやってんこ出すの？」
「ジュンスはアイドルだ！んこなんかしない！」
「じゅんじゅん、そうやってネタ入れて長引かせるつもりなんだろう」
「分かった？」
「じゅんじゅん、てめぇ、いい加減にしろ！」
「やだ！」
さて、また半日長引いたところで、デートリポの続きです(￣▽+￣*)←楽しいなもも♪
ももとホテルの前で別れると、タクシー乗り場へ。
「ゲッ、何だこの列は」
よくよく考えたら、公共の交通機関がもう終わっているところが多いため、金曜日の夜に飲んだ人などがタクシー乗り場で列を成してました(・・；)←普段滅多に乗らないから分からない
でも、駅前だけあって、タクシーはたくさん。
安心して列に並ぶと、
「駄目よ、じゅんじゅん。これが世間ってものよ。我慢するのよ、我慢・・・」
「何て出来るかー！」
「いいか、ここはタクシーを待つ乗り場であって、男女カップルがいちゃつく場所じゃないんだ。人前でいちゃついていいのは、ユンジェとユスと、じゅんじゅんが萌える男子カップルのみなんだよ」←
前に並んだ男女カップルはお酒が入っているのか、まあ人前でいちゃいちゃいちゃいちゃ、
「ああ？分かってるのか？このじゅんじゅんの前で、そんなことをすれば世界中の腐ペンにお前らの悪行を暴露してやるぞ」←ただのカップルのいちゃいちゃ
せっかくももとたっぷり腐れてご機嫌だったのに、男女カップルの後ろに並んだせいでイライラ(｀ε´)
やっと自分の番になって乗り込むと、
「そうだった・・・」
０時を過ぎたら二割増し(￣＊￣ )
まあ、仕方ないかとシートベルトをすると、
「行きますよ」
「えっ？」
「きゃあああああああああ♪」←
とってもスリリングな運転で、
「着きましたよ、お客さん」
割増料金とは思えないお値段でおうちに到着（￣▽￣）=３←普通の時と変わらなかった
家に入ると、
「ぐうぐう(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ」
じぇんじぇんがぶっ倒れて寝ていました(￣ー￣)←一応窓の確認に部屋に行った
続く←
凄いわ、もも。
こんなに早く一日目が終了よーヽ(゜▽、゜)ノ←帰っただけで一日
「じゅんじゅん、てめぇ、おいらを早く帰らせろ！」
「やだ！」
さあ、明日は濃厚な二日目のリポの始まりよー♪(*^ ・^)ノ⌒☆