じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
暑苦しいとか言うな、天使(￣ー￣)←季節を無視したサジン選びが得意
さて、ももとのデートリポの続きです。
ももHUGを一心に受け止めてから、夕ご飯を食べに。
「じゅんじゅん、分かってると思うけど、おいらはじゅんじゅんに・・・」
「ぞっこんなんだよ」
と言うももの声が聞こえたので「ぞっこん」と言うお店にしました(￣ー￣)←ハニ～とちぃ亀と行った居酒屋だけどな
予約はしていなかったけれど、すんなりと席に通され、
「カンパーイ
」
じゅんじゅんは、
「プッシーがない・・・」
今ならば天使も分かる、猫にゃんにゃんカクテル←ノンアルコール
が、ここにはないので、シャーリーテンプルにしましたが、
「じゅんじゅん、やっぱりこれにする」
「えっ、大丈夫なの？苦手なんでしょう」
「だって、他に萌えるものねーじゃん」
そう、じゅんじゅんがももを好きなのはこういうところヽ(゜▽、゜)ノ←全部好きだが
自分が苦手でも、
「すだちだぜ、すだち。しかもヨーグルトときたもんだ」←
乳製品は苦手なのに、すだちの白濁ということで、すだちヨーグルトをご注文(^ε^)♪
「ほらな、白濁」
しっかり白かったので大満足で、飲み始めようとしましたが、
「もも、一緒に飲もう」
ストローが二本づつ差してあったので、
「ちゅーーーーー
」
と、ユスがちゅーする時みたいに、仲良く吸い上げましたヽ(゜▽、゜)ノ←美味かった
食べたものは、黒毛和牛の石焼、海老の春巻き、揚げ出し豆腐、カルビと山芋のユスこしょう炒め等々、萌えと食べたいものをごっちゃにして堪能。
「じゅんじゅん、この石焼、火が消えそうだぞ。でも、生でもいいけどな、生でも」←
と、分かる人にしか分からない、とってもエロい萌え言葉を挟みながら、食事終了。
週末の為か、二時間制限だったので、早々に店を後にして、ももの部屋でおしゃべりすることにしましたが、
「おおっ、奇跡の光景」
じゅんじゅん、あることに気付いちゃったの(^ε^)♪
ももにも言ってない、この奇跡。
さあ、なーんだ:*:・(￣∀￣)・:*:←天使よ、答えよ
続く←
とってもとっても眠いのに、食事まで終わったぞ＼(゜□゜)／←なっ、もも、奇跡だろう