じゅんじゅんです(^∇^)
さて、ももとのデートレポです(^∇^)
楽しかったの(^∇^)
とってもとっても楽しかったの(^∇^)
おしまい（Ｔ＿Ｔ）←
「ひどい、じゅんじゅんさま。レポ楽しみにしてたのに」←拗ねる天使
仕方ないんだよ、天使。
だって、
「ネタを入れないと、伸ばせないだろう」
「じゅんじゅん、三日で終わらせろって言っただろう。ネタなんか書いてたら長引くだろうが」
「ももが明日帰ってきたら、一週間で終わらせてやる」
「じゅんじゅん、てめぇ、三日で終われ！」
「やだ！」
これで半日分稼いだわ（￣▽￣）=３←覚悟、もも
さて、ももとのリポの前に、奇跡でございます。
そうです、新しいアメンバーさんです。
最近ペンになりたての方でいらっしゃいますが、その熱い思いは、ユチョ亀がシア桃を思うほどでございます:*:・(￣∀￣)・:*:
ユチョンのドラマから入り、ユスペンになった貴重なお方でございますよ。
ご紹介します。
りんさんです。
申請ありがとうございます。
では、熱い思いにお応えするための、地獄のような儀式のお時間です(￣▽+￣*)
りんさん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆、
「ちゅーーーーー」
頼むから生で見せてくれ(｡-人-｡)←ユス病
では、皆様、お待ちかねのももとのデートリポです。
金曜日、仕事が終わり、
「もも～♪今から行くからなー」
ももの泊まるホテル目指してGOε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
地下鉄を降りたところで、
「ももー、着いたぞー。下りて来い！」
すぐに連絡。
もものホテルは駅前なので、ホテルの前で待っていると、
「暑い」
この日の鯛国は雨模様。
この時は雨も上がっていましたが、むしむしむしむしむしむしむしむし。
「暑ーーーーーい！」
「もも、我慢出来ん。フロント前で待つ」←
少しでも涼しいところにいようと、ホテルのフロントの前で待つことしばし。
「来ないじゃないか」←
なかなか現れないももに、
「まさか来ないつもりじゃないだろうな」
「どけ、じゅんじゅん」
ももが逃げたかと思った瞬間！
「いやー、参った、参った。一階まで下りちゃったよ」
実はこのホテル、フロントが二階。
一階に下りたももは、じゅんじゅんが乗って来たエスカレーターに乗って颯爽と現れ、
「もも～♪」
「じゅんじゅん、来い！」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←秘儀あばら折り
「ああっ！最高！」
じゅんじゅんを天国に連れ去ったのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←だから天使
続く←
どうだ、もも！
この進み具合なら、軽く一か月はイケるぞ(≧▽≦)
「じゅんじゅん、てめぇ、三日で書けって言ってるだろうが！」
「やだ！」
もも、早く日程決めれ(￣ー￣)←もう、もも切れ