清冽な流れに身を投じ
その羽根で光を自在に操る
煌めく季節(とき)を惜しむように
自らを蒼穹(そら)に染め上げる
空を渡る風のように
ひとつではない君の色で
飛び立とう
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
ブーケトスですか?
そのブーケ、
「ブーケ貰えても、じゅんじゅんを貰ってくれる人なんていないわよ」
馬鹿言うな、じぇんじぇん( ̄ー ̄)
じゅんじゅんはな、
「いいか、おいらが守ってやるからな」
「うん、メロンおちょーだい」
もも父ちゃんと言う立派な父ちゃんがいるんだよ(≧▽≦)←今、会ってるし♪
さて、冒頭の詩ですが「翡翠」と書いて「カワセミ」と読みます(・∀・)
Kaoちゃんは詳しいかも知れませんが「翡翠」は夏の季語だそうですね。
夏にしか使えないので、今のうちにこの言葉を使って何か詩を書きたいなと思って、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あら、叫んでた?
調べていたら、凄いことを発見∑(゚Д゚)←じゅんじゅん的に
あのね、皆様は知ってた?
ユチョンのミルクでシア蕾が染められてたってヽ(゜▽、゜)ノ←もっと染めろー
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あれ?
つまりですね、カワセミのあの青く見える羽根。
あれは実は色素ではなく、羽毛の微細構造が発色現象を起こしているのです。
つまり羽根に青の色素があるわけではなく、シャボン玉と同じように光の干渉によって色付いてみえるそうです。
これを構造色と言い、身近なところではコンパクトディスクなどもそのひとつです。
カワセミの青い色はこの構造色なので、光の加減で翠(みどり)にも見えるため「翡翠」と言う漢字が当てられたそうです(・∀・)
あの美しい羽根の色が、光の産物だなんて!
まるで、
「ああん、もっと染めて」
光り輝くユチョミルクみたいねーヽ(゜▽、゜)ノ←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←してから言わないで
渓流の宝石と呼ばれるカワセミ。
皆も見つけたら、じっくりその羽根の色を楽しんでね(^∇^)
ユスは腐の宝石だけどね( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←













