じゅんじゅんですo(〃＾▽＾〃)o
ニャー(≧▽≦)
可愛いニャー(≧▽≦)
ジュンスにちょっかいかけられて、めちゃくちゃ嬉しそうなユチョン。
これこそユスヽ(゜▽、゜)ノ←萌える
可愛いユスはいいとして、
「じゅんじゅん、ショックで・・・」
「どうした、じゅんじゅん、おいらに話してみろ」
「あのね」
「うん、何だ？」
「ねっとうが終わったの」←甲子園
「じゅんじゅん、てめぇ、おいらを引きずり出すのはやめろ！」
「やだ！」
もも、今日も遊んであげたわよーヽ(゜▽、゜)ノ←遊んでって言った
何で決勝戦が日曜日に無いの(ﾉ_-｡)←
さて、そんなじゅんじゅんが、
「あーあ、ねっとうが終わったから、ユス菌繁殖で萌えるか」
もう、ねっとう萌えは一年間おあずけ(´＿｀｡)
ここはユスに頑張って貰って、
「ジュンス、ちゅっ
」
「あっ」
やっぱりキスからよねー(≧▽≦)←
と、妄想に耽ろうとしていると、
「んっ？」
風呂場の窓の外から、人の声がΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「この声は・・・」
じゅんじゅんが耳を澄ますと、
「ハアハアハア」
「アアッ」
「待てい！じゅんじゅんが見るまでイクなー！」
何とユスの喘ぎが聞こえるではありませんかΣ(~∀~||;)
「まさか、本物のユスが・・・」
じゅんじゅんが耳をダンボにしたところで、
「何だ、ただのドラマか」←
多分隣のおうちの方がドラマを見ていたのですが、誰かが走ったのか、はたまたサスペンスで撃たれた後なのか「ハアハア」と言う荒い息をしながら、何かをしゃべっています(・・。)ゞ←マジでユスかと思った
すると、次の瞬間、またもやじゅんじゅんの耳に信じられない言葉が！
「それで彼に、やられてしまったのね」
「はい」
「何だ、やっぱりユスですやん」←
しかし、この後は何故かボリュームを絞ってしまったらしく、近所で子供が叫んでいる声にとって変わられました(-з-)←お子ちゃまは早く寝なさい
一体、何のドラマを見ていたのかは知りませんが、
「どうか、また怪しい声が忍び寄って来てくれますように」←
風呂の中で神に祈りを捧げたじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅん、てめぇ、風呂で妄想してないで、ノートに妄想を書け！」
「やだ！」
もも、また遊んであげるねー(≧▽≦)←忍び寄るじゅんじゅん