ああ、カキ氷食べたいヽ(゜▽、゜)ノ←カク氷だよ
この前天然氷のカキ氷の出店を見掛けたが、アイスを食べたばかりだったので、泣く泣く諦めたじゅんじゅんです(ノ_-。)しくしく
さて、この前の記事「ねっとう」の中で、
『今大会一、じゅんじゅんを萌えさせてくれたキーワードは「お布団」でした( ̄▽+ ̄*)←皆、これを甲子園と結び付けられるかな?』
と書きましたが、皆分からなかったようですので、特別に解説致します(≧▽≦)←単にカキタイだけ
それは、とある高校球児の物語。
エースピッチャーのユチョン君と、
控えピッチャーのジュンス君。
2人はチームメイトであり、ライバルでもあり、。そして、とても仲の良い友達でした。
その2人の夢は甲子園。
「ジュンス君が居てくれたおかげだよ」
2人は夢の甲子園への切符を掴み取りました。
いつも、試合はほぼユチョン君が先発で、そのまま完投。
ジュンス君の出番は、ユチョン君のピンチの時、つまり負けそうになった時。
それでも、ジュンス君は、
心の中では、ユチョン君の投球を信じながら、ユチョン君がマウンドで投げている間は、自分もブルペンで投球練習。
普通、控えの投手はピンチになりそうな気配がしたら、ブルペンで投球練習を始めます。
でも、ジュンス君は、ずっとユチョン君と一緒に投げ続けているのです。
控えの選手なのに、ブルペンでの投球数が100球を超える投手は他に居ないと思います。←プロでも
そして、迎えた運命の日、
ユチョン君にピンチが訪れました。
ここで、監督がピッチャー交代を告げます。
「任せといて」
ユチョン君と交代したジュンス君。
気丈に振る舞いますが、ブルペンでユチョン君と同じだけ投げていたジュンス君には、同じだけ疲労が溜まっています。
カッキーン。
無情にも対戦相手のバットの快音が甲子園の空に響き渡り、2人の甲子園は終わりました。
「僕もユチョン君が居てくれたから、ここまで来れたと思う」
高校球児の涙をいっぱい吸った甲子園の土は、それでも2人にとって最高の思い出の場所になりました。
試合後のインタビューで、お互いを褒め称えながら、ユチョン君が思わず洩らしてしまいました。
「俺達の仲ですか?とってもいいですよ。昨夜は一緒に寝ました」←
と、そこでインタビュアーが「えっ?一緒に?」と食い付きますо(ж>▽<)y ☆
照れるジュンス君に追い打ちを掛けるように、ユチョン君が、
「ジュンス君が布団に入って来たんですよ。だから、一緒に寝ました」
恥ずかしくて逃げようとするジュンス君を追って、インタビュアーが声を掛けます。
「何で、お布団に入ったの?」
すると、ジュンス君、照れながら、
「ラッキーーーーー!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
こうして、ユチョン君とジュンス君は、ねっとうを見ていたじゅんじゅんをねっとうさせたのでした(≧▽≦)
以上、この夏、じゅんじゅんが萌えた甲子園「お布団」エピソードをお送り致しました。
尚、文中の名前は仮名ですが、この再現ドラマに出演したユチョンは、我慢出来なくなって、ジュンスを押し倒してシア桃にこんにちはしたそうです。
このニュースは、ユス菌的野球解説者じゅんじゅんがお送り致しました( ̄▽ ̄)=3











