好奇の視線
含み笑い
言いたい奴には言わせておけ
恋をしたことがない可哀想な奴らだ
心に従う俺達を羨んで
妬ましい気持ちを持て余しているだけさ
まばゆいものには手が届かないと
初めから諦めて伸ばすことさえしないのさ
俺は掴んだ
君の手を
もう決して離さない
この神が与えたもうた最上の愛の光を
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
じゅんじゅんです(≧▽≦)
う腐腐腐腐(＾～＾)
皆様。
週末にじゅんじゅんはちょっとお出掛けしたんですが、
「とってもいい思いしちゃったの♪」
週末、ちぇんちぇん様に誘われて、鯛国中心街へショッピングへ出掛けました(^ε^)♪
「じゅんじゅん、美味しかったね」
「うん、やっぱり老舗は美味いね」
ショッピングと言うショッピングもしないままに、お昼ご飯だけはしっかり食べてご満悦(^ε^)♪
お腹もいっぱいになって、ぶらぶらと歩いていると、
「こっちだよ」
「あっ、うん」
「ラッキーーーーー！」
何と若く麗しい男の子が、お手々繋いで歩いているではないですかヽ(゜▽、゜)ノ←パラダイス
「どっ、どうしよう、間違いないよね。うん、間違いなくお手々繋いでる。ああ、どうしよう」
あまりの喜びに、
「ちぇんちぇん、ラブラブ」←
あろうことか、ちぇんちぇん様に教えてしまいました(≧▽≦)←誰かと喜びを分かち合いたかった
「ラブラブ？」
「あら、ほんと」←冷静
ちぇんちぇん様、興味なさげにちらっと見ただけ∑(ﾟДﾟ)
これは何かがおかしいと、
「ちぇんちぇん、男の子同士だよ」
「ええっ！」
「一人は女の子じゃないの？」と、驚くちぇんちぇん様に、
「男の子だよ、間違いない！じゅんじゅんが萌えてるもん」←
ええ、じゅんじゅんは男女のいちゃいちゃカップルには興味ございません(￣ー￣)←
「世の中も変わったわね。堂々と手を繋いで」
そうです、ちぇんちぇん様。
世の中は変わったんです。
「ユス菌パラダイスに！」
世界はユス菌を離さない＼(^_^)／←
「やーん♪マジでー、見たかったー
」
じぇんじぇんもこの話題と、お菓子に食いつきましたとさ(≧▽≦)
ラッキー君。
君達の未来に幸多からんことを(-人-)なむなむ