Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←何故?
「もも、助けて」
「仕方ないな、ほら、じゅんじゅん、こっちおいで」
もも、遊んで( ̄ー ̄)←ネタにしてやるぞ
「邪魔って言ってるでしょう!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ここは、じゅんじゅんの部屋なんだぞ!
「それを皆に見せびらかしたいだけなんでしょう。ちょっと貸しなさいよ、上げてあげるから」
「触らないで、腐れるわ!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じゅんじゅんが腐れてたおかげで貰えたんだぞ!
じぇんじぇんが興奮しているのには訳があります( ̄ー ̄)
「私が言う!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←斬るなよ!
仕方ない、自分で言いなさい( ̄ー ̄)
「もちろんよ!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だから斬るなって!
「何で出来ないのよ?」
「だってじぇんじぇん、仕事もふなっしーでやってるなっしー♪」←職場でカミングアウト済
「mayuちゃま!君にはじぇんじぇん大満足でなっしー♪賞を授与するでなっしー♪」
「わあ、ありがとうございます。少しでも元気の素になれただけでも嬉しいです」←どこまでも天使
「これからもこの賞に恥じないように、じぇんじぇんにふなっしーグッズを送るなっしー♪」
「いやなっしー♪」
と言うことで、じぇんじぇんが大満足したものはこちら!
このブックカバーに合わせて、ふなっしーの栞を欲しがるじぇんじぇんによる、mayuちゃまへの感謝の授与式でした( ̄ー ̄)←超迷惑でなっしー賞
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
mayuちゃま、いつもありがとなっしー♪
ところで、
もも、遊んでなっしー( ̄ー ̄)←しつこいなっしよ















