ユンジェブログ万歳 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです\(^_^)/


うーむ( ̄ー ̄)


のび太くんが紛れてる( ̄ー ̄)?←



さて、皆様に質問です。
皆様は寝不足になるほど、





「ユンジェに萌えたことある?」



じゅんじゅんは普段めったに情報を追わないので、新しいブログに行くこともあまりないのですが、





「見つけちゃったー!」



とても良質なユンジェブログに出会いました(≧▽≦)←ユンジェ信者


どこがいいって、





「ユンジェはガチ!」



な、ところ(・ω・)b←


とにかく記事がユンジェ、ユンジェ。

これこそ本物のユンジェ信者ってくらいにイケてましたヽ(゜▽、゜)ノ←本物だったが


そして、そこで萌えすぎるユンジェ画像の数々をゲット\(^_^)/





「ゆっの、はー、俺のものなんだよー」



このサジンの違和感の無さ。

ユンジェ職人さんの腕に感謝感謝(^人^)←萌える

これ以外にも、職人技サジンを山ほどおちょーだいしてきましたので、じゅんじゅん的ユンジェストーリーをお送りします。


ある日、うたた寝していたユノが唇に何か温かいものを感じて目を覚ますと、



「ジェジュン・・・」

「ユノ・・・好きなの」



ずっとユノを好きだったジェジュンが我慢出来ずに、



ぶちゅー(^ε^)←






「真面目に書きなさいよ!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←大真面目なんだけど



では、気を取り直して続きを(`・ω・´)ゞ


ジェジュンのキスを受けたユノ。

実はユノも、ずっとジェジュンを好きだった。←当然





「俺だってずっと好きだった。我慢していたのに、火を付けやがって」

「あっ、ユノ・・・」



ジェジュンから誘われて我慢出来るはずもなく、そのまま押し倒し、




「気持ちいいか?」

「あっ、あんっ、ゆのぉ~」



ユンジェが結ばれることは、この世が出来た時から定められていたこと。

そう、それは、





「ジュンス、分かるね。俺の亀と君の桃が結ばれる運命だって」

「あん、ユチョン」

ユチョ亀とシア桃が結ばれるのと同じくらい自然なことー(≧▽≦)←



「ユスを入れないで!」




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←


じぇんじぇん、違うよ。

ユスを入れたんじゃない。

ユチョンが亀をシア桃に入れたんだ( ̄ー ̄)


Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



まあ、そんな訳で←どんな訳だ?

ジェジュンは無事に、ユノマグナムを受け入れ、




「きつくなかったか?」

「素敵。もう一回ユノ」



永遠にじゅんじゅんを楽しませてくれたのでしたー(≧▽≦)←ずっと入れっぱなし




「私にも見せなさいよ!」


Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そっち?


こうして、心も体もぴったりサ○ンラップのように張り付いたユンジェは、





「ジェジュン、俺と結婚して下さい」

「はい」



おめでとー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←感涙のユンジェ信者


ユンジェ信者の悲願を叶えて、





「何て綺麗なんだ・・・ジェジュン」

「ユノ・・・素敵」






「見て、婚姻届け」



結婚して、





「この子ったら、一番初めにしゃべった言葉が『マンマ、ご飯!』よ」

「誰かに似てるなぁ」



チャンミンを産んだのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←似合い過ぎる家族






「何で僕がユンジェの子供なんですか」



それはね、チャンミン。

この証拠サジンのおかげだよ(≧▽≦)




「さあ、息子の為にバリバリ働くぞ」

「パパ、2人で頑張って、会社大きくしようね」



パパとママが身を粉にして頑張った結果、





「腐ん、ユンジェペンの荷物ばかり運べるかよ」



腹グロ宅配便の社長になれたのでしたー(≧▽≦)←ユスペンも使っていいよ





「くまちゃんに見せたい画像貼るんじゃなかったの?」

「・・・・・」←そうだった



と言うことで、くまちゃん、明日もここはユンジェブログよーヽ(゜▽、゜)ノ←まだまだある