うーむ( ̄ー ̄)
季節外れだ( ̄ー ̄)←でも可愛いからいい
さて、小説を書こうと思っているんだが、
妄想だけは出来るんだけど、何故か書く気が起こらない。
なので、ちょっといい画像を見つけたので、表でリハビリストーリーを書いてみようと思います。
タイトルは、
この物語は先ず江戸が火事になるところから始まります。
江戸の町に、火災を知らせる半鐘が打ち鳴らされます。
「ほっとけ、おジェジュ」
め組の火消しユノ衛門は、出会い茶屋(今でいうラ○ホ)に団子屋の看板息子おジェジュとしけこんでおりました(〃∇〃)
そして、
「あの、ユチョ郎様。旦那様には絵のモデルをして来いと言われたのですが」
「シア蔵よ、これが絵のモデルなんだよ」
本問屋に丁稚奉公に上がっているシア蔵は、旦那様のいいつけで春画師ユチョ郎の長屋を訪ね、覆いかぶさられておりました(///∇//)
そして、
奉公人がはらはらする中、菓子屋の若旦那チャミ助が、火事で燃えたらもったいないと店先のお菓子を食べていると、
火付けの犯人を発見!
その正体とは\(゜□゜)/
「じゅんじゅん、てめぇ、うなぎを食べさせたら、カクって言っただろうが!」
「メロンも食べさせなきゃやだ!」
ももトラマン父ちゃんとエロ菌グじゅんじゅん母ちゃんの仲睦まじい夫婦喧嘩でした( ̄▽ ̄)=3←江戸の町を火の海にする喧嘩
こうして、いつもの夫婦喧嘩に慣れた江戸の町の人々は、
「そうか、夫婦喧嘩の場所の近くには、め組の火消しユノ衛門とおジェジュが使う出会い茶屋と、春画師ユチョ郎の長屋があるんだな。じゃあ、大丈夫だ。あの夫婦が自分で火を消すから」←
「こうして、ユノ衛門はマグナムをおジェジュに打ち込み、シア蔵はユチョ郎の亀をぱっくりと割れたシア桃に飲み込み、それに気付いたもも父ちゃんは、喧嘩をやめるためにじゅんじゅん母ちゃんにメロンも食べさせましたとさ」
「じゅんじゅん、てめぇ、ただのおちょーだい話にするな!」
「やだ!」
こうして、火事と喧嘩は江戸の花と呼ばれるようになったのでした\(^_^)/←おちょーだいが語源
でもね、江戸の花はまだあるのよ。
「ああ、おジェジュ」
「シア蔵は飲み込みが早いな」
白い花(≧▽≦)←
こうして、江戸の町には花が咲き乱れるのでした(^ε^)♪
因みにシア蔵が勤めている本問屋の主人は、
「そうか、これからもしっかりユチョ郎様にご奉仕差し上げるんだよ」
じゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←江戸の花を咲かせるのに命を掛けている









