さて、某とってもキュートなアイドル、
バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「じゅんじゅんさん、間を開けずの出演凄く嬉しいです♪」
「そうか、良かったな」
腐タゴのアイドルくまちゃんが日光へのドライブ記事を上げていたのですが、じゅんじゅん、コメ欄に、
「日光東照宮と言えば、江戸の鬼門に建てた事で有名だけど、鬼門と言うことで微妙にジュンスと関係あるような・・・」
と書いたら、
「鬼門の話は聞いたことがあっても、それがジュンスとどう関係するの?ジュンスの菊のもん?」
と、質問されました。
くまちゃん・・・
さすがくまちゃんだわ。
じゅんじゅん、我慢出来ない!
バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「じぇんじぇんさんも我慢出来ないそうです」
「我慢するように説得しろ」
そうよ、くまちゃん。
実は鬼門とは、
ジュンスの締まりのいいシア門のことよ( ̄* ̄ )←シア菊口
では、シア菊門について詳しくご説明致しましょう( ̄▽ ̄)=3←鬼門じゃないのか?
昔々、あるところに、
「蛇がとぐろを巻くようなかたちをした三千里にも渡る桃の大樹がありました」←紀元前の話
この桃の木は宇宙の中心にあり、枝の東北のあたりには、
隙間があり、門になっておりました。
この門を狙って、
鬼が集まってきますΣ(゚д゚;)
この危機に立ち向かったのが斬りの達人!
じぇんじぇん太郎(≧▽≦)←
じぇんじぇんはその正義感ゆえに、
華々しく散りました(ノ◇≦。)
助けに来たもも太郎に連れられて無事に鯛国島に帰ったじゅんじゅん猿は、
「待て、じゅんじゅん!」
「じぇんじぇんさんに猿の着ぐるみ貸したんですよ」
「貸すなよ」
くまちゃんを独り占めにする前にやられてしまいましたとさ(T_T)
おしまい。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
えーっと、つまりですね。
この門を鬼が出入りしようとすることから鬼門と呼ばれ、でもこの門には、
じゅんじゅん腐魔王の命を受けた2人の神、
「絶対したくないよな」
ユノ神とチャミ神に寄って、強固に守られておりました\(^_^)/
そんなある日、シア桃のいい匂いに誘われて、
鬼ではなく、ユチョンと言う若者が現れ、
ユチョンの亀を待っていたシア桃と、
腐魔王じゅんじゅんにも許され、シア桃の木はその入り口を大きく開き、
「入ったままでもいいよ」
何度も出たり入ったりを繰り返し、
「ああん、ユチョン、もっと咲かせて」
「ユスの桃源郷が出来上がったのでした!」
桃の花の咲き乱れる先には、超越的な別天地があると言われます。
そう、ジュンスの桃こそ!
ユスの天国の門なのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←
くまちゃん、鬼門とジュンスの関係分かった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
因みにこの桃の話は古代中国の神話を、じゅんじゅん目線で語った話ですのであしからず( ̄ー ̄)





















